一般入試で千葉大学 工学部に現役合格したしゅんぺいさんのインタビュー記事です！
ニックネーム しゅんぺい
進学先 千葉大学
しゅんぺいさんは高1から勉強を始めて、第一志望にしていた千葉大学工学部に現役合格をしました！
目次
千葉大学工学部に現役合格！
――受験を無事終えた、いまの気持ち・心境を教えてください！
「無事、第一志望の千葉大に合格出来て安心しました！」
――受験お疲れさまでした！しゅんぺいさんが千葉大学の工学部を選んだ理由は何でしょうか？
「元々国立大学を目指していたからです。理系ということは決めていましたが、学部学科はあまりこだわりはありませんでした」
勉強することが苦じゃなくなった
――リードアップに入塾する前、どんな悩みを持っていましたか？
「ぼくは家で勉強できないタイプで…家で勉強しようとしても集中できないことです」
――実際にリードアップに入塾して変化や成果はありましたか？
「長時間勉強することに慣れて、勉強することが苦じゃなくなりました」
リードアップを選んだ理由
――リードアップのどこに興味を抱きましたか？魅力を感じましたか？近所に大手予備校もたくさんありますが、数ある塾の中でリードアップを選んでくれた決め手は何でしょうか？
「映像授業なので授業が決まった時間ではなく、自由に塾に行ける点です。部活をしていても通いやすかったです」
「自分は中学生の頃からリードアップに通っていたので、そもそも信頼していたというのも大きいです」
高1から勉強開始・高2から本格的に受験勉強を意識
――受験勉強を始めたのはいつくらいからですか？
「高校1年生から塾に入っていたので勉強自体はしていましたが、本格的に受験勉強を意識して始めたのは2年生からです」
――受験勉強開始の時期は適切だったと思いますか？
「そうですね、志望校のレベルにもよると思いますし、自分のレベルにもよると思います。自分自身余裕で合格したわけではないので、もう少しだけ早いほうが良かったと思います」
必ず毎日決まった時間に塾に行く
――塾での受験生活はどうでしたか？
「『とりあえず塾に行く』ということを意識していたため、受験期は1日の中で家より塾にいる時間の方が長く、もはや塾にいるのが当たり前で、特に何も感じなかったです」
――受験勉強で何か心がけていたこと・大事にしていたことはありますか？
「毎日決まった時間に塾に行くこと、勉強の習慣化です。学校が休みの日とか、試験の日とか、模試の日とかに関わらず必ず塾に行きました」
――受験生活できつかったこと・しんどかったことは何でしょうか？
「どんなに勉強しても受かるかどうかわからないという不安が消えなかったことです…」
――印象に残っている勉強内容などがあれば教えてください！
「机での勉強に疲れたとき、英単語帳などを持って散歩したことです。リフレッシュもできるし、かつ勉強もおろそかにしていないのでこれは良かったと思っています」
何をどれだけやったらいいのかわからなかったのでとても助かった
――リードアップのどんな部分が良かったですか？
「基本的に毎日のように塾を開放してくれているので、家で勉強できない自分にとってはありがたかったです」
――この塾のシステム「いつでもどこでも見れる映像授業・確認テスト・演習重視・LUS」はどう思っていましたか？
「LUSに関しては、登録者の章ごとの確認テストなどの進捗状況が表示されるので、それが結構勉強のモチベーションになっていました」
――この塾のシステム「全科目指導＆個別カリキュラム」はどう思っていましたか？
「受験勉強の始めたては何をどれだけやったらいいのかわからないことが多いので、とても助かっていました」
――この塾のシステム「個別ブース専用席確保」はどう思っていましたか？
「ブースは広々として快適で、家と違って集中をさえぎるものがなくてとても良かったです。他の塾は席確保が無いので、正直このシステムがあるとないとでは全然違うと思います」
――この塾のシステム「週間個別面談」はどう思っていましたか？
「面談があることで『やらなきゃ』という気持ちが芽生えるので、勉強のモチベーションにつながっていました」
――担当の山田先生はどうでしたか？
「とても気さくで質問もしやすかったです。リードアップの先生は良い先生たちでした」
自分のペースで進めたい人によい
――リードアップはどんな人におすすめですか？
「家で勉強ができない人、自分のペースで勉強を進めたい人はよいと思います！」
こんにちは！
進学塾リードアップの山田優輔です。