教室では、生徒たちが一歩ずつ課題に向き合い、確実に力を伸ばしています。
この記事では、リードアップでの授業内容や学習の取り組みをお届けします。
塾に通っていない方にとっては「リードアップの学習スタイル」や「伸びる理由・成果につながる仕組み」を知るきっかけに。
塾生・保護者の方にとっては、お子さまがどんなことに挑戦しているのかを知っていただき、「ご家庭での声かけ」や「学習サポート」に役立つ情報としてご活用いただければ幸いです。
小学5年生

まずは小5・6生、中1・2生です!

【算数】倍数と公倍数/約数と公約数

5年生は夏休みの復習を終え、新しい単元の学習を再開します。9月は倍数と公倍数、約数と公約数を中心に学習をしていきます。
これらの単元はしっかり理解をしておかないと、今後の「分数のたし算・ひき算」6年生で習う「分数のかけ算・わり算」でつまづいてしまうことになります。
しっかりと理解して進みましょう!
倍数の見分けかたには、いくつかのコツがあります。
これらの知識を知っておくと、今後の分数の問題が劇的に楽になります!
ぜひ覚えておいてください。
倍数の見分け方
2の倍数(=2で割りきれるかどうか)の見分け方
1の位(下1ケタ)が偶数(2,4,6,8…)または「0」になっていれば、その数は2の倍数になる。
例) 「96」=2×48 「154」=2×77
3の倍数の見分け方(=3で割きれるかどうか)
すべてのケタの数字を合計した数(各位の数の和)が3の倍数になっていれば、もとの数も3の倍数になる。
例) 「162」 1+6+2=9(各位の数の和)、162=3×54
4の倍数の見分け方(=4で割きれるかどうか)
下2ケタを2ケタの数字とみてそれが「00」または4の倍数なら、もとの数も4の倍数になる。
例)「1500」=4×375 「1936」=4×484
4の倍数は2の倍数なので、2の倍数でなければ4の倍数かどうかを確認する必要はない!
5の倍数の見分け方(=5で割きれるかどうか)…
1の位が「0」か「5」になっていればその数は5の倍数になる。
例) 「75」 =5×15 「1250」 =5×250
6の倍数の見分け方(=6で割きれるかどうか)
2の倍数と3の倍数の見分け方の両方をクリアしている数は6の倍数になる。
例)「1464」…1の位の数が偶数(=2の倍数)、かつ各位の数の和が3の倍数[1+4+6+4=15](=3の倍数)なので、1464は6の倍数(6×244)
8の倍数の見分け方(=8で割きれるかどうか)
下3ケタが8の倍数ならもとの数も8の倍数になる。
例) 「2320」 =8×290
9の倍数の見分け方(=9で割きれるかどうか)
すべてのケタの数字を合計した数(各位の数の和)が39の倍数になっていればもとの数も9の倍数になる。
例) 「198」 1+9+8=18(各位の数の和)、198=9×22
10の倍数の見分け方(=10で割きれるかどうか)
1の位が「0」になっていればその数は10の倍数になる。
例) 「120」 =10×12
7の倍数は2ケタの7の倍数を九九以降もすべて覚えておく!(70,77,84,91,98)
まとめ
算数が得意、問題を解くのが早い人は、こういった知識を豊富に持っています。
知っているのと知らないのでは大きな差がつくので、しっかりと覚えていきましょう!!
小学6年生

【算数】円の面積

6年生も新しい単元の学習を再開します。円の面積を中心に学習をしていきます。
面積の求め方はわかるけど計算が全然合わないという人が毎年多いです。
なかでも、いろいろな面積を求めるときは、普通に計算しようとすると計算ミスがでてしまう可能性が高くなります。
小4でも習った「計算のくふう」を使うことで簡単に計算をすることができるものもあります。
【復習】計算のくふう(小4)
12×9+8×9=(12+8)×9=20×9=180
「いろいろな面積」の例題と解き方
色がついている部分の面積を求めなさい。

【解答①】普通に計算
6×6×3.14-3×3×3.14
=113.04-28.26
=84.78(㎠)
【解答②】くふうして計算
6×6×3.14-3×3×3.14
=36×3.14-9×3.14
=(36-9)×3.14
=27×3.14
=84.78(㎠)
まとめ
以上のようにくふうして計算することで早く正確に求めることができるようになります!
ぜひ活用してみてください(^^♪
中学1年生

続いて中1・中2生です!

【英語】疑問詞をつかった疑問文

定期テストが終わり次第、新しい単元の学習を再開します。疑問詞をつかった疑問文についてを中心に学習していきます。
疑問詞は「なに」「どこ」「いつ」などYes,Noではなく具体的なことをたずねたいときに使われます。
疑問詞をつかった疑問文は以下のようにつくります。
「疑問詞+疑問文の形~」
疑問詞の意味を覚えることはもちろん、be動詞と一般動詞の違いやそれぞれの疑問文の作り方を理解しておく必要があります。
また、下記のようなよく出てくる表現は文章で覚えるようにしましょう。
【数学】比例・反比例

定期テストが終わり次第、新しい単元の学習を再開します。比例・反比例を中心に学習していきます。
比例と反比例を学習する前にまずは関数について理解しましょう。
関数とは「ある量の値が決まると、それに応じて別の量の値も決まる関係」を表現するものです。
関数のなかに「比例」と「反比例」があります。
「xが2倍、3倍…になるとyも2倍、3倍…になる」という関係のことを「比例」といいます。
一方で「xが2倍、3倍…になるとyが1/2倍、1/3倍…になる」という関係のことを「反比例」と呼びます。
比例と反比例については、それぞれの式とグラフをあわせて理解できるようにしましょう。
比例の一般式:\( y=ax \)
(\( a \) は比例定数という)
比例のグラフは、次のように直線になります。

比例のグラフは比例定数 \( a \) が正の数の場合は右上がり、負の場合は右下がりになることも押さえておきましょう。
反比例の一般式:\( \displaystyle y = \frac{a}{x} \)
(\( a \) は比例定数という)
反比例のグラフは、次のように双曲線になります。

反比例のグラフは、
グラフができます。
比例・反比例は
ということをまずは完璧にできるようにしましょう!!
中学2年生

【英語】比較

定期テストが終わり次第、新しい単元の学習を再開します。比較について学習をしていきます。
それぞれの形容詞や副詞の比較級、最上級の作り方についてしっかりと覚えるようにしましょう!
比較級・最上級のつくり方
比較級(基本)
形容詞、副詞のもとのかたち(原級)の語尾にerをつける。
| 【原級の語尾】 | (e)rのつけ方 | 例 |
|---|---|---|
| ふつうの語 | erをつける | old→older tall→taller |
| eで終わる語 | rをつける | large→larger nice→nicer |
| 短母音+子音字 | 子音字を重ねてerをつける | big→bigger hot→hotter |
| 子音字+y | yをiにかえてerをつける | happy→happier early→earlier |
最上級(基本)
形容詞、副詞のもとのかたち(原級)の語尾にestをつける。
| 【原級の語尾】 | (e)stのつけ方 | 例 |
|---|---|---|
| ふつうの語 | estをつける | old→oldest tall→tallest |
| eで終わる語 | stをつける | large→largest nice→nicest |
| 短母音+子音字 | 子音字を重ねてestをつける | big→biggest hot→hottest |
| 子音字+y | yをiにかえてestをつける | happy→happiest early→earliest |
最上級にはtheをつけるが、副詞(hard,fastなど)の最上級はtheをつけなくてもよい。
つづりの長い形容詞(副詞)
原級の前にmore,the mostをつける。
不規則に変化する形容詞・副詞
| 【原級】 | 【比較級】 | 【最上級】 |
|---|---|---|
| good [よい] well [上手に] | better | best |
| bad [悪い] | worse | worst |
| many,much [たくさんの] | more | most |
| little [少ない] | less | least |
| far [遠い] | farther | farthest |
まとめ
そのほか「than(~よりも)」「of / in」の使い分けなどもしっかりと覚えましょう。
比較の文は文章も長くなるため、苦手意識をもってしまう生徒も多いです。
日頃の暗唱テストで基本例文を繰り返し練習しましょう!
【数学】1次関数

定期テストが終わり次第、新しい単元の学習を再開します。1次関数について学習をしていきます。
「\( x \) と \( y \) という2つの実数があったとき、\( x \) の値が決まると \( y \) の値も1つに決まる関係」を関数といいます。
\( x \) の値次第で \( y \) の値が決まる関係のことを「\( y \) は \( x \) の関数である」といいます。
このうち「\( y \) を、\( x \) の1次式」で表せるものを1次関数といいます。
1次関数の一般式:「\( y=ax+b \)」
「\( a \)(傾き、変化の割合)とは何か」「\( b \)(切片)とは何か」など、この単元を苦手としてしまう生徒は基本の言葉の意味が十分理解できていないまま問題を解いていることが多いです。
これらの基本の言葉を自分で説明できるようになることがポイントです。
逆にこれらの意味をしっかり理解しておくと、どんな問題でも対応できるようになります。
入試でも頻出かつ苦手にしてしまう生徒が多い単元です。
しっかりとマスターしましょう。
中学3年生

次は中3生です!


【夏期講習218コマ完走】2年半の総復習×大量徹底演習!
中3生は【218コマ(10,900分)偏差値アップ集中特訓コース】を全生徒必修のカリキュラムとして、夏期講習を行いました。
大手集団指導塾は50~60コマ(3コマ×16~20日間)程ですので、リードアップ中3生の夏期講習の受講時間数は大手集団指導塾の約4倍になります。
リードアップ中3生の夏期講習は、先取り学習を完全に停止し、中1~中3秋までの2年半の5教科すべての学習内容を徹底的に復習します。
授業はほとんど行わず、“ひたすら演習”です。
“実力が本当に身に付く勉強法だけに全振り”です。
8月30日に行われる「Vもぎ」で結果を出すこと(自己最高偏差値を出す・志望校にB判定以上)を中3生の目標としてやってきました。
宿題では基礎基本の徹底


中3夏期講習は授業が毎日のようにありますが、もちろん宿題もあります!
- 理科は平日毎日3ページ(休日前は2倍)
- 社会は平日毎日4ページ(休日前は2倍)
宿題はひたすら一問一答で、何周もして基礎を徹底的に叩き込みます!!!
「勉強時間」に対する基準が上がり、勉強体力も付いた
8月は週5日、毎日8コマ授業をこなしてきました。
8月末に生徒たちに

来週9月からは通常授業に戻るので、平日は3コマです
と話をしたところ

え…1日3時間とかめちゃくちゃ短い(笑)
そんな勉強時間(短時間)で勉強ができるようになるわけないな!
全員からこんなリアクションが返ってきました。
この夏で「3時間の勉強は短い」という基準ができ、勉強体力がかなり付いたのではないかと思います。
9月以降も引き続きがんばりましょう!
そしてVもぎの結果が返ってきた!【19名中13名が偏差値5以上アップ】
入塾後(中2の8月以前から在籍している生徒は中2の8月時点)と比べると、比較可能な19名のうち、
・最大18アップ(1名)
・16アップも1名
・偏差値7以上アップ:8名
・偏差値6以上アップ:11名
・偏差値5以上アップ:13名
となりました。
さらに、今回のVもぎでは偏差値65以上を獲得した生徒も5名おり、成績を大きく伸ばした生徒だけでなく、高い学力を維持・向上させた生徒も見られました。
中2の8月から5教科の模試を受験するため、中2の8月以前から在籍している生徒は中2の8月時点、それ以降に入塾した生徒は入塾後初回の5教科模試との比較です。













総括

もちろん、全員が思い通りの結果だったわけではありません。
それでも、この夏に生徒一人ひとりが積み重ねてきた努力が、多くの生徒の結果につながったことをとても嬉しく思っています!
しかし、まだ中学全範囲の学習が終わったわけではありません。
・私立入試まで あと4か月
・公立入試まで あと5か月
入試本番まで、学習はまだ続きます。
今回の結果に一喜一憂するのではなく、良かった点はさらに伸ばし、課題は一つずつ改善しながら、志望校合格に向けて取り組んでいくことが大切です。

今後は、Vもぎの結果や前期の内申点をもとに、具体的な受験校の検討が始まる時期となります。
ご家庭でご不安な点やご相談がありましたら、いつでもお気軽にご連絡ください!
生徒のみなさんが最後まで努力を続け、納得のいく受験を迎えられるよう、引き続き全力でサポートしていきます!
高校生

続いて高校生です!


【全学年】高3は共テ模試・全学年で記述模試を実施しました
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8月最終週から9月1週にかけて、高3生は共通テスト太位s買うマーク模試を、全学年で記述模試を実施しました。
成績表は1か月後(共テ9/24、記述10/1)に返ってくる予定です!
【高3生】9月は共通テスト出願
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以前まではずっと、現役生は「共通テストは学校経由で申し込みをする」ことになっていました。
しかし昨年度から、出願手続きは「個人で共通テスト出願サイト上で行う」ことになりました。
共通テスト出願・受験の流れ
- マイページの作成
2026年7月1日(水)~10月2日(金) - 出願内容の登録
2026年9月15日(火)~10月2日(金) - 検定料等の支払い
2026年9月15日(火)~10月2日(金) - 出願内容確認・訂正
2026年10月9日(金)~10月16日(金) - 受験票の取得・印刷
2026年12月4日(金)~2027年4月30日(金) - 本試験
2027年1月16日(土)・17日(日) - 平均点などの中間発表
2027年1月20日(水) - 得点調整実施の有無の発表・段階表示換算表の発表
2027年1月22日(金) - 追・再試験
2027年1月23日(土)・24日(日) - 平均点等の最終発表
2027年2月4日(木) - 成績の閲覧
2027年4月1日(木)10:00〜4月30日(金)
※出願時に希望した志願者のみ、1500円の納付必要

特に重要なポイントについて解説を入れます!
出願内容の登録
顔写真データについて
検定料等の支払い
支払い金額は下記の4種類です。
| 区分 | 成績通知を希望する場合 | 成績通知を希望しない場合 |
|---|---|---|
| 3教科以上を受験 | 18,300円 | 18,000円 |
| 2教科以下を受験 | 12,300円 | 12,000円 |
検定料の支払いが完了すると、出願が完了します!
受験票の取得・印刷
受験票は、マイページから各自で取得・印刷し、試験当日に持参する必要があります。
スマホで画面提示などは不可で、試験場に入場できませんので注意してください。
試験日直前はアクセス集中でつながりにくくなる場合もあるため、必ず余裕をもって印刷しておくようにしましょう。
9月後半から出願手続きが開始になります。
学校からも案内があるはずですが、準備するものなども含めて忘れないように注意してください!
【高2生】いまが大学受験合否の分かれ目!今すぐ受験勉強を開始しよう
大学受験の合格セオリーは「高3秋から過去問演習に入ること」です。
高3の10月、どんなに遅くとも11月には過去問に入る必要があります。
つまり、高2の9月時点で、志望校レベルまでの参考書を完了させるまでに残り1年しかないということです。
こう考えると、高3になってからの勉強では間に合わず、今すぐから受験勉強を始めるのが重要ということがわかるのではないでしょうか。
このことを知っているか・わかっているどうかで、受験の合否が大きく決まると言っても過言ではないです。
特に理系志望の場合は、文系の1.5~2倍ほど勉強に時間がかかります。
「何とかなるだろう」「やる気が出たら始めよう」と今まで考えてしまっていた人は、志望校合格のためにぜひ今すぐ受験勉強を始めてください!
【高1生】2学期からの定期テストに注意!日々の勉強習慣が大事
高1生は夏休みも終わり、高校にも慣れて緩み始める時期です。
しかし、2学期からの定期テストは、1学期よりも格段に難易度が上がります。

特に数学と化学基礎は難易度爆上がりです
定期テストの対策はこれまで以上に気を引き締めて行えるように、普段の授業の予習・復習にきちんと時間を使いましょう!
何から勉強を始めればいいかわからない人はリードアップへ!
リードアップでは、生徒ひとりひとりに個別カリキュラムを作成しています。
大学受験勉強の全体像がわかり、受験に向けてやるべきことが明確化されます!

無料体験授業・学習相談を行っているので、「どこから手をつけたらいいか分からない…」という方は、お気軽にご相談ください!
おわりに
以上です!
バックナンバーは下から読めます。



























こんにちは!
検見川浜・稲毛海岸にある進学塾リードアップの山田優輔です。