一般入試で東京都市大学 建築都市デザイン学部に現役合格したきっくーさんのインタビュー記事です!
ニックネーム きっくー
進学先 東京都市大学
きっくーさんは高3の引退まで部活をやり切り、最後の大会では関東大会に進出。
その後、関東の理系難関大学群「四工大」のひとつである東京都市大学に見事現役合格を果たしました!
四工大(東京4理工)とは?
東京都内に本部キャンパスを置く芝浦工業大学・東京都市大学・工学院大学・東京電機大学の4大学を指す総称。
「四工大」は、「MARCH」などといった受験生側が便宜上(勝手に)呼んでいるいわゆる“大学群”ではなく、前述の理工系4大学からなる大学間協定の名称。公式サイトでは「東京4理工」という名称を用いている。
東京都市大学建築都市デザイン学部に現役合格!
――受験を無事終えた、いまの気持ち・心境を教えてください!
「受験が終わって解放感に溢れています!」
――受験お疲れさまでした!きっくーさんが東京都市大学の建築都市デザイン学部を選んだ理由は何でしょうか?
「学力レベルはもちろんですが、自分の興味がある分野であること、また就職力もある大学なので行きたいと思いました」
部活と勉強の両立ができるか不安だった…
――リードアップに入塾する前、どんな悩みを持っていましたか?
「勉強を始めなきゃとは思いつつも、部活と勉強の両立が本当にできるのか不安でした」
学校の授業にゆとりをもって取り組めるようになった!
――近所に大手予備校もたくさんありますが、数ある塾の中でリードアップを選んでくれた決め手は何でしょうか?
「他の塾もいくつか体験に行きましたが、リードアップは決まった時間にとらわれないので、部活との両立が可能だと思えました。最終的には、指導方法や立地など総合的に考えて、リードアップが自分に一番合っているなと思い入塾を決めました」
「最終的には、指導方法や立地など総合的に考えて、リードアップが自分に一番合っているなと思い、入塾を決めました」
――実際にリードアップに入塾して変化や成果はありましたか?
「学校の勉強の先取りができるので、学校の授業にゆとりをもって取り組めるようになりました!」
個別カリキュラムでペースメイクできた
――塾での受験生活はどうでしたか?
「正直辛い時期もありましたが、カリキュラムを見てペースを調節し、モチベを保つことができました」
――受験勉強で何か心がけていたこと・大事にしていたことはありますか?
「心にゆとりがなくなってきたときは、思い切って息抜きをしてモチベを保つことです」
――印象に残っている勉強内容などがあれば教えてください!
「化学の暗記をゴロを使って覚えることです」
自分一人で勉強するよりも、予定の調節や穴埋めがしやすかった
――リードアップのどんな部分が良かったですか?
「部活が忙しかったので、決まった時間にとらわれずに勉強を進められたことです」
――この塾の特徴の「いつでもどこでも見れる映像授業・確認テスト・演習重視・LUS」はどう思っていましたか?
「毎日部活もあったので、空いた時間に授業を見れて効率的に学習できました」
――この塾の特徴の「全科目指導&個別カリキュラム・週間個別面談」はどう思っていましたか?
「特に理系科目は取りこぼしなく学習できました!文系科目も、カリキュラム通りに進めることで成長できたと感じたので良かったです!」
――この塾の特徴の「週間個別面談」はどう思っていましたか?
「こまめに自分の進度を確認できるため、自分一人で勉強するよりも、予定の調節や穴埋めがしやすかったです」
――この塾の特徴の「個別ブース専用席確保」はどう思っていましたか?
「席が無いということもないし、荷物を置けるので愛着を持つことができました!(笑)」
――担当の山田先生はどうでしたか?
「予定より遅れたりすると、その都度調節してくれました。また、受験校などいろんな相談にも乗ってもらえました」
理系科目やカリキュラムがとても手厚く、無理なく頑張れる塾
――リードアップはどんな人におすすめですか?
「部活などで決まった時間に勉強時間を確保できずに、先の予定が立てづらい人にはお勧めです」
――リードアップへの入塾を検討している方へ一言お願いします!
「理系科目の授業や、カリキュラムがとても手厚く、無理なく頑張れる塾だと思います!」
――これから受験を迎える後輩にアドバイスをお願いします!
「基礎固めが早いほど、より応用に手を回せるので、少しでも早く受験勉強を始めたほうが良いと思います。後悔の内容にさいごまでがんばってください!」

こんにちは!
検見川浜・稲毛海岸にある進学塾リードアップの山田優輔です。