2024年2月に行われた後期期末テストの結果をまとめました！
目次
2024年2月後期期末テスト成績アップ結果
磯辺中1年生 合計427点！入塾後1発目のテストで39点アップ＆学年16位アップ
自分なりの解説を問題の近くに書いて見返すようにした！
――Q.目標を達成できた教科はなんですか？達成できた要因はなんですか？
「社会。テスト対策のテキストを解いて、分からないことがでてきたら、すぐに教科書やインターネットで調べて自分なりの解説を問題の近くに書いて見返すようにして、分からないところをゼロに近づけるようにした。」
――Q.生活態度や勉強法について、以前より改善できたこと、気を付けたことは何ですか？
「前回のテストまでは『どれだけやったか』を意識していたけれど、今回は質を意識して、社会と同じように分からないものをゼロにするためにすぐ調べるようにした。」
――Q.今回の”経験”を活かして、次はあなたは「何を」「いつから」「どのくらい」「いつまでに」やりますか？また改善したいことを教えてください。？
「春休み中に1年生の範囲を教学中心に復習しようと思った。また、今まで3間前からテスト勉強を必死にしていたけれど、日頃から分からないところを無くそうと思った。」
入塾後1発目のテストで39点アップ＆学年16位アップはすばらしい結果でしたね！
宿題も授業もしっかり取り組んでいた成果が出ました！
真砂中2年生 驚異の合計88点アップ！自己最高更新
塾でもらったワークと学校のワークをたくさんやった！塾の自習室にたくさん行った！
――Q.目標を達成できた教科はなんですか？達成できた要因はなんですか？
「理科。テスト前にもらったワークと学校のワークをたくさんやった。」
――Q.生活態度や勉強法について、以前より改善できたこと、気を付けたことは何ですか？
「前回よりも土日の勉強時間を増やして、塾の自習室にたくさん行った。」
――Q.今回の”経験”を活かして、次はあなたは「何を」「いつから」「どのくらい」「いつまでに」やりますか？また改善したいことを教えてください。？
ワークを学校の授業でやったその日にやって、後追いでワークをやってテスト2週間前には2周目をできるようにする。
88点アップは驚異的です！！！
自習室に来て勉強時間増やして、頑張っていましたね！
磯辺中2年生 驚異の合計80点アップ！自己最高更新
ワークを何回もやった！
――Q.目標を達成できた教科はなんですか？達成できた要因はなんですか？
「国語以外。ワークを何回もやった。理社はいつもよりワークを読んだ。」
――Q.生活態度や勉強法について、以前より改善できたこと、気を付けたことは何ですか？
「国話の漢字や、作文をもっとやる。ワークをもっとやるなどを気をつけた。」
――Q.今回の”経験”を活かして、次はあなたは「何を」「いつから」「どのくらい」「いつまでに」やりますか？また改善したいことを教えてください。？
「漢字や古文を、テストの1、2ヶ月前には一通り出来るようにしたいです。」
80点アップはすごすぎる！！！
次回以降も、アップした点数を維持して、さらに飛躍していきましょう！
磯辺中2年生 合計66点アップ！転塾してV字回復
社会のワークをいつもは1回だったけど4回解いた！
――Q.生活態度や勉強法について、以前より改善できたこと、気を付けたことは何ですか？
「社会のワークで、いつもは1回だったけど、4回解くことができた。」
――Q.今回の”経験”を活かして、次はあなたは「何を」「いつから」「どのくらい」「いつまでに」やりますか？また改善したいことを教えてください。？
「土日で1週間で進んだワークを解く。まるがえた所は先生に絶対聞く。」
成績が下がって悩んでいるところで、リードアップに転塾をしてきてくれました。
無事V字回復できて、すばらしい結果です！
リードアップの本当に結果が出るテスト対策！
対策① 早期から始めるテスト対策勉強
リードアップでは定期テストの2～3か月前から、しっかり時間をかけて次のテストに向けた対策を行っていきます。
例えば、6月月初に行われる前期中間テストでは、春期講習終了後の4月1週目から2か月間かけてしっかりと対策を行っていきます。
対策② 最適化された5教科指導
定期テストはもちろん、最終的な目標である高校受験では、5教科満遍なく高得点を取れるようにならなければいけません。
よって、5教科のバランスを考えていない、特定の教科のみの指導はありえません。
2か月間のテスト対策の場合、はじめの1か月間で「要の教科」である英語・数学を固めていきます。
そして後半の1か月間は、理社国の対策も始めていきます。
理科社会は暗記の要素が強く、テスト2～3か月前から勉強をやり始めても、最初の頃にやった内容をテスト前には忘れてしまいます。
よって「テスト3～4週間前からやり始めて短期間で一気に仕上げる」のが暗記の維持コストなどの面から考えても最適です。
このように、定期テストで高得点を効率良く取るためには、各教科の特性を理解し、全教科のバランスを考え、戦略に基づいて学習を進めていく必要があります。
リードアップではこれらをふまえて「最適化された5教科指導」を行っています。
対策③ 中学校別テスト対策カリキュラム
定期テストは中学校ごとにテスト範囲が異なります。
特に理科・社会・国語は全っ然違います。
よって一律のカリキュラムでは「塾の授業内容と学校の内容が全然合っていない…」というようなことになってしまいます。
リードアップでは真砂中・磯辺中・稲浜中・打瀬中など各中学校の進度を管理し、定期テスト範囲ピンポイントの「中学校別テストカリキュラム」を作成しています。
上記の中学校以外の場合でもどこの中学校でも、「中学校別テストカリキュラム」を作成しています。
例）高洲中・花園中・高浜中・稲毛中・小中台中など
対策④ 塾生全員参加のテスト対策講座(無料)で圧倒的な勉強量を確保
定期テスト2～3週間前から、通常授業にさらに授業日程が追加されます。
塾生は全員参加！追加料金は一切ありません！
週3日～週5日の授業で、最大週17コマの授業・大量演習をこなします。
圧倒的な演習量は結果にダイレクトにつながります。
テスト対策講座では、各中学校のテスト範囲に合わせたテスト対策ワークでの演習や、学校ワークの演習を行います。
学校に合わせたカリキュラムだから、やれば必ず結果が出ます。
結果が出ると、さらにやる気が出ます。
やる気が出ると、さらに成績が上がります。
成績が上がると、行きたい高校が選べるようになります！
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このようにお悩みの方は、ぜひまずはリードアップの体験授業にお越しください！
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こんにちは！
検見川浜・稲毛海岸にある進学塾リードアップの山田優輔です。