2024年9月に行われた前期期末テストの結果をまとめました！
2024年6月前期中間テスト成績アップ結果
夏休み前の新規入塾生の成績アップ！
今回は「前回の中間テストで思うような結果が出ずリードアップへ6～7月に転塾・入塾してくれた生徒」の成績アップが目立ちました！
| 中学校 | 成績アップ |
|---|---|
| 花園中1年生 | 学年順位69位アップ！ |
| 真砂中1年生 | 学年順位39位アップ！ |
| 真砂中2年生 | 学年順位32位アップ！ |
| 真砂中2年生 | 学年順位21位アップ！ |
| 真砂中1年生 | 学年順位12位アップ！ |
| 稲浜中1年生 | 学年順位10位アップ！ |
磯辺中2年生 入塾後3回連続点数アップで右肩上がり！
学校のワークを2週間前には終わらせて、塾のテキストを活用することが出来た！
――Q.目標を達成できた教科はなんですか？達成できた要因はなんですか？
「数学・英語。学校のワークを2週間前には終わらせて、塾のテキストを活用することが出来た。」
――Q.生活態度や勉強法について、以前より改善できたこと、気を付けたことは何ですか？
「理科や社会はワークだけではなく、教科書をしっかり読むことが出来た。」
――Q.今回の”経験”を活かして、次はあなたは「何を」「いつから」「どのくらい」「いつまでに」やりますか？また改善したいことを教えてください。
「理科や社会ワークだけではなく、塾のテキストや確認テストをテスト前までには終わらせるようにする。国語は漢字をたくさん覚える。」
自己最高順位＆自己最高偏差値更新おめでとう！入塾から頑張っているので少しずつですが結果がで始めてとても嬉しいです。
ただし、まだまだ点数は取れると思っています。引き続き頑張りましょう！
真砂中3年生 41点アップ！英数過去最高得点！
できないところは先生に聞いて解決した！
――Q.目標を達成できた教科はなんですか？達成できた要因はなんですか？
「数学・英語。塾の演習をやったり、前日にテストをしてみたり、ワークだけでなくいろいろな
教材を使って勉強したから。」
――Q.生活態度や勉強法について、以前より改善できたこと、気を付けたことは何ですか？
「1日の勉強時間を増やして、ワークの回数を増やした。できないところは先生に聞いて解決した。」
――Q.今回の”経験”を活かして、次はあなたは「何を」「いつから」「どのくらい」「いつまでに」やりますか？また改善したいことを教えてください。
「ワークは授等の後追いで、テスト期間になったら2周目に入れるようにする。」
41点アップおめでとう！
わからないところをきちんと質問して潰していって、確実に力を付けることができましたね。
磯辺中2年生 430点越え！入塾前から学年順位23位アップで過去最高順位＆得点達成！
普段の塾の積み重ねがあって、今までで1番良い点数が取れた！
――Q.目標を達成できた教科はなんですか？達成できた要因はなんですか？
「数学。直前の対策が一番できなかった教科だけど、普段の塾の積み重ねがあって、今までで1番良い点数が取れた。」
――Q.生活態度や勉強法について、以前より改善できたこと、気を付けたことは何ですか？
「漢字ワークを7周できた。遅くまで勉強をしなかったこと。」
――Q.今回の”経験”を活かして、次はあなたは「何を」「いつから」「どのくらい」「いつまでに」やりますか？また改善したいことを教えてください。
「理科や社会のiワークを今から進めて、分からない問題に印を付けて、テスト2週間前にはその印が無くなるようにする。また、国語の宿題を丁寧にやるようにする。」
過去最高順位＆得点達成おめでとう！
日々の授業や宿題の取り組みが、着実に力になっていますね。引き続きがんばりましょう！
磯辺中3年生 430点越え！入塾前から学年順位26位アップで過去最高順位＆得点達成！
塾で対策ワークをやって、同じような問題がでた！
――Q.目標を達成できた教科はなんですか？達成できた要因はなんですか？
「国語。塾で対策ワークをやって、同じような問題がでたから。」
――Q.生活態度や勉強法について、以前より改善できたこと、気を付けたことは何ですか？
「とにかく国語が苦手だから、文法や漢字は完璧にしたこと。」
――Q.今回の”経験”を活かして、次はあなたは「何を」「いつから」「どのくらい」「いつまでに」やりますか？また改善したいことを教えてください。
「ワークを1か月前から3周、1週間前までにやる。」
入塾以降順調に成績を上げてこられてすばらしいですね。
日々の授業・宿題をきちんと取り組み、積み上げてきた結果ですね。引き続きがんばりましょう！
磯辺中1年生 学年順位34位アップ！
ワークは2周して、授業は先生が言った大事そうなところも書くようにしました！
――Q.目標を達成できた教科はなんですか？達成できた要因はなんですか？
「英語。前回のテストは、小さなミスが多くて点数を落してしまっていたけれど、今回は問題文をしっかり読んで取り組めた。」
――Q.生活態度や勉強法について、以前より改善できたこと、気を付けたことは何ですか？
「ワークは1周と、苦手なところだったのを2周しました。授業は、黒板にかかれたことだけでなく、先生が言った大事そうなところも書くようにしました。」
――Q.今回の”経験”を活かして、次はあなたは「何を」「いつから」「どのくらい」「いつまでに」やりますか？また改善したいことを教えてください。
「社会の地理・歴史どっちもと国語の漢字ワークを、今日からテスト範囲になりそうなところを、テスト2週間前までに終らせたいです。」
学年順位34位アップおめでとう！
今回のテストは大きく平均点が下がる中、しっかりと点数をキープでき順位を大幅アップできたのは素晴らしいです！
真砂中2年生 入塾後2ヵ月で合計400点以上！学年順位32位アップ！
教科書の本文を覚え意味を理解できた！
――Q.目標を達成できた教科はなんですか？達成できた要因はなんですか？
「英語。基本といる部分をよく復習したため8割以上になった。教科書の本文を覚え意味を理解できた。」
――Q.生活態度や勉強法について、以前より改善できたこと、気を付けたことは何ですか？
「毎日勉強する習慣。なるべく集中した環境をつくる。」
――Q.今回の”経験”を活かして、次はあなたは「何を」「いつから」「どのくらい」「いつまでに」やりますか？また改善したいことを教えてください。
「学校のワークをテスト2前までには終わっているようにしたい。そのため、学校の授業でやったところをその日のうちにやる。」
5教科自己最高順位更新おめでとう！
入塾からこれまでしっかりと取り組んでくれました。今後も更に上位を目指せると思います。
真砂中2年生 入塾後3か月で学年順位21位アップ！自己最高点数＆順位達成！
勉強時間が以前よりも増え、スマホを使わないようにした！
――Q.目標を達成できた教科はなんですか？達成できた要因はなんですか？
「社会。暗記の部分を覚えられた。」
――Q.生活態度や勉強法について、以前より改善できたこと、気を付けたことは何ですか？
「勉強時間が以前よりも増え、スマホを使わないようにした。」
――Q.今回の”経験”を活かして、次はあなたは「何を」「いつから」「どのくらい」「いつまでに」やりますか？また改善したいことを教えてください。
「テスト範囲の部分のワーク等を1月前くらいには取り組み、繰り過しできるようにししっかり勉強できるようにする。」
学年順位21位UPおめでとう！
模試でも偏差値があがっているので、地力がついた証拠です。引き続き頑張りましょう！
真砂中1年生 2連続学年トップ5入り達成！
国語の文章問題以外の問題を全問正解できた！
――Q.目標を達成できた教科はなんですか？達成できた要因はなんですか？
「国語。前回と同じ点数をキープできた要因は、漢字と文節、単語などの復習をよくして、文章問題以外の問題を全問正解できたこと。」
――Q.生活態度や勉強法について、以前より改善できたこと、気を付けたことは何ですか？
「夏休みでワークを一周終わらせて、余裕を持って2周終わらせられた。社会」
――Q.今回の”経験”を活かして、次はあなたは「何を」「いつから」「どのくらい」「いつまでに」やりますか？また改善したいことを教えてください。
「社会を早くからワークを始めて、ワークを3週はやって、課題を出す期限ギリギリにならないようにする。歴史の復習と地理の覚えられていないところも勉強する。」
2回連続学年トップ5おめでとう！
上位になればなるほど1問のミスが重くなってきます。間違えた問題は「なぜ間違えたか」「どこを勉強していれば取れたのか」を必ず確認して、次回に活かしましょう。引き続き頑張りましょう！
リードアップの本当に結果が出るテスト対策7つの特徴！
特徴① 早期から始めるテスト対策勉強
リードアップでは定期テストの2～3か月前から、しっかり時間をかけて次のテストに向けた対策を行っていきます。なぜなら、試験範囲が発表されるテスト2週間前から準備を始めても間に合わないからです。
例えば、6月行われる前期中間テストに向けては、春期講習終了後の4月1週目から。11月に行われる後期中間テストは、9月の前期期末テストが終わった翌日から、予想される出題範囲の学習を先取りして進め、2か月間かけてしっかりと対策を行っていきます。
テストで結果を出すためには、少なくともテスト1か月前にはテスト範囲の学習を一通り終わらせておく必要があるのです。
特徴② 学習戦略に基づいた明確な5教科指導カリキュラム
定期テストはもちろん、最終的な目標である高校受験では、5教科満遍なく高得点を取れるようにならなければいけません。
よって、5教科のバランスを考えていない、特定の教科のみの指導はありえません。
2か月間のテスト対策の場合、はじめの1か月間で「要の教科」である英語・数学を固めていきます。そして後半の1か月間は、理社国の対策も始めていきます。
理科社会は暗記の要素が強く、テスト2～3か月前から勉強をやり始めても、最初の頃にやった内容をテスト前には忘れてしまいます。よって「テスト3～4週間前からやり始めて短期間で一気に仕上げる」のが暗記の維持コストなどの面から考えても最適です。
このように、定期テストで高得点を効率良く取るためには、各教科の特性を理解し、全教科のバランスを考え、戦略に基づいて学習を進めていく必要があります。ですのでテスト・受験で結果を出すためには5教科指導は必須です。
このことをふまえつつ、リードアップでは「学習ロードマップ」で毎日のやるべきことを明確化し、「学習戦略に基づいた明確な5教科カリキュラム」で指導を行っています。
特徴③ 「勉強したつもり」で終わらせない1対1の個別指導！「わかったつもり」で終わらせない毎回行う確認テスト！
毎日の授業・演習では、テキスト1ページごとに講師に丸付け・チェックをしてもらいます。本当に理解しているかを確認するために、生徒1人1人個別にコミュニケーションをとりチェックをしていき、わかった“つもり”、できる“つもり”をなくします。
また、学習した範囲がきちんと覚えられているか・理解できているかを確認するために、授業内では毎日確認テストや単元テストを必ず行います。
オリジナル教材「リードアップ」(←塾名と同じ！)では、全ユニット毎に確認テストを実施しています。なるべく細かく「できているかどうか」確認をしていきます。
合格できなければ、新しい別の問題で再テストをします。それでも合格できなければ、翌日補講を行い個別指導や再テストを行ったりします。
基本的にすべての確認テストをしっかりクリアすることがルールです。
確認テストは5つの選択肢から答える選択式の問題です。
1つのテストの問題数は、英語は10～15問程度、数学は10問程度で合格点は約8割。
「あいまいなままで合格するようなこと」は起こらない仕組みになっています。
まぐれで満点を取れる確率は、問題数が10問の場合「510分の1＝9,765,625分の1」、つまりゼロです。
| 確認テスト数 | 設問数 | |
|---|---|---|
| 中1英語 | 全38Unit×2回分＝76回 | 816問 |
| 中2英語 | 全44Unit×2回分＝88回 | 1230問 |
| 中3英語 | 全42Unit×2回分＝84回 | 1004問 |
| 合計 | 全248回分 | 全3050問 |
| 確認テスト数 | 設問数 | |
|---|---|---|
| 中1数学 | 全54Unit×2回分＝108回 | 1150問 |
| 中2数学 | 全55Unit×2回分＝110回 | 1304問 |
| 中3数学 | 全87Unit×2回分＝174回 | 2026問 |
| 合計 | 全392回分 | 全4480問 |
| 確認テスト数 | 設問数 | |
|---|---|---|
| 中1理科 | 全25Unit×2回分＝50回 | 684問 |
| 中2理科 | 全33Unit×2回分＝66回 | 878問 |
| 中3理科 | 全25Unit×2回分＝50回 | 700問 |
| 合計 | 全166回分 | 全2262問 |
| 確認テスト数 | 設問数 | |
|---|---|---|
| 地理 | 全30Unit×2回分＝60回 | 966問 |
| 歴史 | 全55Unit×2回分＝110回 | 1518問 |
| 合計 | 全170回分 | 全2262問 |
特徴④ 徹底した反復学習で知識を定着させる
リードアップは教科書の内容・高校入試の出題内容に合わせたオリジナル教材を使用し、基礎基本の徹底をはかっています。1つのテキスト内で何度も復習できるよう設計されており、そして同じテキストをさらにもう1周やります。
1周目ではわからなかった問題、間違えた問題も、繰り返しやることで確実にできるようになります。
「授業→宿題→確認テスト」⇒「定着演習(復習)→宿題→確認テスト」⇒「総まとめ演習(復習)→宿題→確認テスト」⇒「テキスト2周目で再度反復学習」と、短期間で何度も繰り返すから知識が定着します。
さらに仕上げとして、教科書準拠のワーク・学校のワークでの演習を行います。定期テストは学校で配布されるワークから出題されます。このワークをしっかりやり込むことがテストで高得点を取る秘訣です。
特徴⑤ 中学校別テスト対策カリキュラム
定期テストは中学校ごとにテスト範囲が異なります。特に理科・社会・国語は全っ然違います。
よって一律のカリキュラムでは「塾の授業内容と学校の内容が全然合っていない…」というようなことになってしまいます。
リードアップでは真砂中・磯辺中・稲浜中・打瀬中など各中学校の進度を管理し、定期テスト範囲ピンポイントの「中学校別テスト対策カリキュラム」を作成しています。
上記の中学校以外の場合でもどこの中学校でも、「中学校別テストカリキュラム」を作成しています。
例）高洲中・花園中・高浜中・稲毛中・小中台中など
特徴⑥圧倒的な学習量をこなす！
集団授業や個別指導との最大の違いはここにあります。初学習が終わったら、授業を行わずに毎日3時間みっちり手を動かし、頭を使う演習学習に入ります。だから、知識をしっかり定着させることができます。
リードアップの授業は中1,2生でも1日3コマ×週2日あり長いです。
※集団塾・個別指導塾の1.5倍以上
授業を受けるのではなく、3時間みっちり学習するほうが成績は確実に上げることができるのです。
特徴⑦塾生全員参加のテスト対策特訓(無料)で最終仕上げ！
定期テスト2～3週間前からは、テスト対策特訓として通常授業にさらに授業日程が追加されます。
塾生は全員参加！追加料金は一切ありません！
週3日～週5日の授業で、最大週17コマの授業・大量演習をこなします。圧倒的な演習量は結果にダイレクトにつながります。
テスト対策講座では、各中学校のテスト範囲に合わせたテスト対策ワークでの演習や、学校ワークの演習を行います。
学校に合わせたカリキュラムで徹底的に反復学習を行うので、やれば必ず結果が出ます。
結果が出ると、さらにやる気が出ます。
やる気が出ると、さらに成績が上がります。
成績が上がると、行きたい高校が選べるようになります！
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リードアップでは無料体験授業を受付しております。
このようにお悩みの方は、ぜひまずはリードアップの体験授業にお越しください！
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検見川浜・稲毛海岸にある進学塾リードアップの山田優輔です。