2025年9月に行われた前期期末テストの結果をまとめました!
などなど、今回もすばらしい結果を出してくれた生徒が多数いました!
よくがんばりましたね(^^)/
- 1 2025年9月 前期期末テスト 成績アップ実績
- 2 総評
- 3 生徒たちの反省・感想
- 3.1 学年真ん中から、入塾後2カ月で66位アップで学年トップ10%に!(真砂中1年生)
- 3.2 前回400点からさらに点数アップ!学年順位22位アップ!(磯辺中1年生)
- 3.3 点数アップで学年順位トップ10位入りと大躍進!(磯辺中1年生)
- 3.4 大躍進で学年1位獲得!(磯辺中1年生)
- 3.5 入塾後2カ月で点数V字回復!!400点復帰&学年順位28位アップ!(磯辺中2年生)
- 3.6 点数大幅アップで自己最高得点&順位獲得!(磯辺中2年生)
- 3.7 5度目の学年トップ10入り!(真砂中2年生)
- 3.8 入塾以降右肩上がり!!初の400点越え!(磯辺中3年生)
- 3.9 入塾以降右肩上がり!!自己最高得点獲得!(磯辺中3年生)
- 4 リードアップの本当に結果が出るテスト対策7つの特徴!
- 5 無料体験授業を受付中!
2025年9月 前期期末テスト 成績アップ実績































総評
中1生は前回の前期中間テストですばらしい成績を取れた生徒が大勢いましたが、今回はさらに点数・順位を伸ばす生徒が複数名いました!
また、中1・中2生は夏期講習で「理社激アップ講座」を設けて、(通常授業とは別に)テスト範囲を3周する集中特訓を行いました。

理社の大量演習、そして定期テストでの点数アップを通して「やればできる」という経験ができたのではないかと思います!
中3生も、400点以上取れた生徒が続出しました!ハイレベル!
夏期講習のVもぎでの成果に続き、定期テストでも自己最高順位を取れた生徒が複数でました。

と、良い循環がつくれています!
次回、後期中間テストに向けて
リードアップでは、すでに次回の後期中間テストに向けたテスト対策を開始しています!
次回の定期テストも頑張りましょう!!!
生徒たちの反省・感想
が、どのようなことに気を付けたか?勉強したか?をぜひ参考にしてください!
学年真ん中から、入塾後2カ月で66位アップで学年トップ10%に!(真砂中1年生)

勉強時間を以前よりももっと増やし、勉強するときは集中力の切れるものを近くに置かないで、集中して毎日取り組んだ!

――Q.目標を達成できた教科はなんですか?達成できた要因はなんですか?
(理科・社会)ワークを繰り返し取り組み、言葉の意味や結果の求め方をしっかりと理解して、基礎をしっかり覚えたこと。
――Q.生活態度や勉強法について、以前より改善できたこと、気を付けたことは何ですか?
勉強時間を以前よりももっと増やし、勉強するときは集中力の切れるものを近くに置かないで、集中して毎日取り組んだこと。
毎日少しでも勉強をした。
――Q.今回の”経験”を活かして、次はあなたは「何を」「いつから」「どのくらい」「いつまでに」やりますか?また改善したいことを教えてください。
今回、テストの一か月前から特に勉強して点数が上がったので、すべての教科を一か月前からしっかりと、テスト一週間前まで勉強し、一週間前には復習ができているようにしたい。
前回400点からさらに点数アップ!学年順位22位アップ!(磯辺中1年生)

ワークを何周もしたり、正しい言葉で覚えることを気を付けた。正しい言葉で覚えることで、漢字ミスやケアレスミスが減った!

――Q.目標を達成できた教科はなんですか?達成できた要因はなんですか?
(国語)漢字を満点取るだけで20点ももらえるので、漢字を中心的にやった。塾の国語のテキストの書き抜き問題もしっかりやった。
――Q.生活態度や勉強法について、以前より改善できたこと、気を付けたことは何ですか?
ワークを何周もしたり、正しい言葉で覚えることを気を付けた。正しい言葉で覚えることで、漢字ミスやケアレスミスが減った。
――Q.今回の”経験”を活かして、次はあなたは「何を」「いつから」「どのくらい」「いつまでに」やりますか?また改善したいことを教えてください。
自分の苦手な教科やワークをテスト2週間前から、毎日2時間くらい、テストの4日前までに終わらせる。
今回は漢字ミスやケアレスミスが少なかったので、次回のテストはワークやノート、教科書などで復習をして、しっかり覚えたい。
点数アップで学年順位トップ10位入りと大躍進!(磯辺中1年生)

ワークを3周やったり、赤シートで繰り返し解いた!

――Q.目標を達成できた教科はなんですか?達成できた要因はなんですか?
(国語)漢字ワークを3周したから。
(数学・英語)ワークの答えを赤シートで隠し、繰り返し計算練習をしたから。
(英語)夏休みの英単語プリントを3周したから。
――Q.生活態度や勉強法について、以前より改善できたこと、気を付けたことは何ですか?
ワークの答えを赤シートを使って繰り返し解いたり、ペンで大事なところに選を引いたりして、単語が以前より覚えられるようになり、点数がほとんど上がったので、改善できたと思います。
――Q.今回の”経験”を活かして、次はあなたは「何を」「いつから」「どのくらい」「いつまでに」やりますか?また改善したいことを教えてください。
社会・理科は記述ができなかったので、ワークやノートを読んだり、教科書を読んだり、ワークを繰り返し解いたりなどして、徹底的に対策したいです。
国数英は今回のままでいいと思いました。
大躍進で学年1位獲得!(磯辺中1年生)

前回は時事問題が全問ミスだったので、ニュースを見た!

――Q.目標を達成できた教科はなんですか?達成できた要因はなんですか?
(数学・社会)解き直しを何回もやり、苦手なところをノートにまとめて覚えた。また、ニュースを見て時事を学んだ。
――Q.生活態度や勉強法について、以前より改善できたこと、気を付けたことは何ですか?
先生の話や授業をしっかり聞いた。
また、自習室は使えなかったけど、勉強時間は増やした。
そして、前回は時事問題が全問ミスだったので、ニュースを見た。
――Q.今回の”経験”を活かして、次はあなたは「何を」「いつから」「どのくらい」「いつまでに」やりますか?また改善したいことを教えてください。
国語の漢字・文法と理科を、夏休み中からワーク2,3周分、テストの1週間前までにやりたい。
入塾後2カ月で点数V字回復!!400点復帰&学年順位28位アップ!(磯辺中2年生)

ワーク(塾や学校)を繰り返しやり、間違えた問題や分からない問題を分かるまで繰り返し解いた!

――Q.目標を達成できた教科はなんですか?達成できた要因はなんですか?
(理科・国語・英語)理科はワーク(塾&学校)を繰り返しやり、分かるまでやった。
英語は文法をもう一度覚え直し、ワーク(学校)を繰り返しやった。
――Q.生活態度や勉強法について、以前より改善できたこと、気を付けたことは何ですか?
ワーク(塾や学校)を繰り返しやり、間違えた問題や分からない問題を分かるまで繰り返し問題を解くことを気を付けた。
――Q.今回の”経験”を活かして、次はあなたは「何を」「いつから」「どのくらい」「いつまでに」やりますか?また改善したいことを教えてください。
理科・社会・英語を一か月前から3週間前までに学校のワークを終わらせる。
国語は漢字でほぼ点数を落としてしまったので、漢字と数学の勉強時間をたくさん取る。
点数大幅アップで自己最高得点&順位獲得!(磯辺中2年生)

間違えた問題の答えを見るだけじゃなく、教科書などを読んでしっかり理解してからもう1度解くようにした!

――Q.目標を達成できた教科はなんですか?達成できた要因はなんですか?
(国語・数学・英語・理科)夏休み中にワークを2周以上することができた。
――Q.生活態度や勉強法について、以前より改善できたこと、気を付けたことは何ですか?
間違えた問題の答えを見るだけじゃなく、教科書などを読んでしっかり理解してからもう1度解くようにした。
――Q.今回の”経験”を活かして、次はあなたは「何を」「いつから」「どのくらい」「いつまでに」やりますか?また改善したいことを教えてください。
今回と同じように、ワークを4週間前ぐらいから2周以上進める。
社会はワークを2周以上解くだけでなく、教科書もしっかり読んでさらに理解を深められるようにする。
5度目の学年トップ10入り!(真砂中2年生)

何も見ずにワークが解けるように、2,3周以上した!

――Q.目標を達成できた教科はなんですか?達成できた要因はなんですか?
(理科)しっかり教科書を読んで、覚えながらワークを解けた。
(社会)何も見ずにワークが解けるように、2,3周以上した。地形図と時差の復習をした。
――Q.生活態度や勉強法について、以前より改善できたこと、気を付けたことは何ですか?
短時間でも集中して勉強できるように気を付けた。
テスト前の理社の宿題(塾)などをしっかりした。
――Q.今回の”経験”を活かして、次はあなたは「何を」「いつから」「どのくらい」「いつまでに」やりますか?また改善したいことを教えてください。
分からない問題をなくすために、ワーク1周は早めに終わらせて、苦手なところやわからないところを復習し、練習問題をたくさん解く。
テスト前ギリギリにならないようにする。
入塾以降右肩上がり!!初の400点越え!(磯辺中3年生)

日頃の塾での問題・宿題をしっかり理解できるようになるまで解くことができた!

――Q.目標を達成できた教科はなんですか?達成できた要因はなんですか?
(数学・英語)日頃の塾での問題・宿題をしっかり理解できるようになるまで解くことができた。
学校のワークを2回以上やることができた。
――Q.生活態度や勉強法について、以前より改善できたこと、気を付けたことは何ですか?
以前より丸付けのときに、なぜこの答えになるのかを考えながら丸付けるように気を付けた。
――Q.今回の”経験”を活かして、次はあなたは「何を」「いつから」「どのくらい」「いつまでに」やりますか?また改善したいことを教えてください。
ワークをテスト2週間前には1回目を終わらせ、テストの比には理社は2,3回終わらせられるようにしたい。
入塾以降右肩上がり!!自己最高得点獲得!(磯辺中3年生)

塾のテキストを2周解いて、苦手な問題も解けるようにした!

――Q.目標を達成できた教科はなんですか?達成できた要因はなんですか?
(数学・理科・英語)シリウスやKeyワーク(塾のテキストたち)などを2周解いて、苦手な問題も解けるようにした。
理科のiワークだけでなく、iワークプラスも解いて、理解を深めることができた。
――Q.生活態度や勉強法について、以前より改善できたこと、気を付けたことは何ですか?
スマホの制限時間を短くして、より勉強に集中できる環境を作れた。
――Q.今回の”経験”を活かして、次はあなたは「何を」「いつから」「どのくらい」「いつまでに」やりますか?また改善したいことを教えてください。
すべてのワークを2週間前までに終わらせて、そこからは解けなかった問題の克服に集中する。
リードアップの本当に結果が出るテスト対策7つの特徴!
特徴① 早期から始めるテスト対策勉強
リードアップでは定期テストの2~3か月前から、しっかり時間をかけて次のテストに向けた対策を行っていきます。なぜなら、試験範囲が発表されるテスト2週間前から準備を始めても間に合わないからです。
例えば、6月行われる前期中間テストに向けては、春期講習終了後の4月1週目から。11月に行われる後期中間テストは、9月の前期期末テストが終わった翌日から、予想される出題範囲の学習を先取りして進め、2か月間かけてしっかりと対策を行っていきます。

テストで結果を出すためには、少なくともテスト1か月前にはテスト範囲の学習を一通り終わらせておく必要があるのです。
特徴② 学習戦略に基づいた明確な5教科指導カリキュラム

定期テストはもちろん、最終的な目標である高校受験では、5教科満遍なく高得点を取れるようにならなければいけません。
よって、5教科のバランスを考えていない、特定の教科のみの指導はありえません。
2か月間のテスト対策の場合、はじめの1か月間で「要の教科」である英語・数学を固めていきます。そして後半の1か月間は、理社国の対策も始めていきます。
理科社会は暗記の要素が強く、テスト2~3か月前から勉強をやり始めても、最初の頃にやった内容をテスト前には忘れてしまいます。よって「テスト3~4週間前からやり始めて短期間で一気に仕上げる」のが暗記の維持コストなどの面から考えても最適です。
このように、定期テストで高得点を効率良く取るためには、各教科の特性を理解し、全教科のバランスを考え、戦略に基づいて学習を進めていく必要があります。ですのでテスト・受験で結果を出すためには5教科指導は必須です。
このことをふまえつつ、リードアップでは「学習ロードマップ」で毎日のやるべきことを明確化し、「学習戦略に基づいた明確な5教科カリキュラム」で指導を行っています。
特徴③ 「勉強したつもり」で終わらせない1対1の個別指導!「わかったつもり」で終わらせない毎回行う確認テスト!
毎日の授業・演習では、テキスト1ページごとに講師に丸付け・チェックをしてもらいます。本当に理解しているかを確認するために、生徒1人1人個別にコミュニケーションをとりチェックをしていき、わかった“つもり”、できる“つもり”をなくします。

また、学習した範囲がきちんと覚えられているか・理解できているかを確認するために、授業内では毎日確認テストや単元テストを必ず行います。

オリジナル教材「リードアップ」(←塾名と同じ!)では、全ユニット毎に確認テストを実施しています。なるべく細かく「できているかどうか」確認をしていきます。
合格できなければ、新しい別の問題で再テストをします。それでも合格できなければ、翌日補講を行い個別指導や再テストを行ったりします。
基本的にすべての確認テストをしっかりクリアすることがルールです。
確認テストは5つの選択肢から答える選択式の問題です。
1つのテストの問題数は、英語は10~15問程度、数学は10問程度で合格点は約8割。
「あいまいなままで合格するようなこと」は起こらない仕組みになっています。
まぐれで満点を取れる確率は、問題数が10問の場合「510分の1=9,765,625分の1」、つまりゼロです。

確認テスト数 | 設問数 | |
---|---|---|
中1英語 | 全38Unit×2回分=76回 | 816問 |
中2英語 | 全44Unit×2回分=88回 | 1230問 |
中3英語 | 全42Unit×2回分=84回 | 1004問 |
合計 | 全248回分 | 全3050問 |
確認テスト数 | 設問数 | |
---|---|---|
中1数学 | 全54Unit×2回分=108回 | 1150問 |
中2数学 | 全55Unit×2回分=110回 | 1304問 |
中3数学 | 全87Unit×2回分=174回 | 2026問 |
合計 | 全392回分 | 全4480問 |
確認テスト数 | 設問数 | |
---|---|---|
中1理科 | 全25Unit×2回分=50回 | 684問 |
中2理科 | 全33Unit×2回分=66回 | 878問 |
中3理科 | 全25Unit×2回分=50回 | 700問 |
合計 | 全166回分 | 全2262問 |
確認テスト数 | 設問数 | |
---|---|---|
地理 | 全30Unit×2回分=60回 | 966問 |
歴史 | 全55Unit×2回分=110回 | 1518問 |
合計 | 全170回分 | 全2262問 |
特徴④ 徹底した反復学習で知識を定着させる

リードアップは教科書の内容・高校入試の出題内容に合わせたオリジナル教材を使用し、基礎基本の徹底をはかっています。1つのテキスト内で何度も復習できるよう設計されており、そして同じテキストをさらにもう1周やります。
1周目ではわからなかった問題、間違えた問題も、繰り返しやることで確実にできるようになります。

「授業→宿題→確認テスト」⇒「定着演習(復習)→宿題→確認テスト」⇒「総まとめ演習(復習)→宿題→確認テスト」⇒「テキスト2周目で再度反復学習」と、短期間で何度も繰り返すから知識が定着します。
さらに仕上げとして、教科書準拠のワーク・学校のワークでの演習を行います。定期テストは学校で配布されるワークから出題されます。このワークをしっかりやり込むことがテストで高得点を取る秘訣です。
特徴⑤ 中学校別テスト対策カリキュラム
定期テストは中学校ごとにテスト範囲が異なります。特に理科・社会・国語は全っ然違います。
よって一律のカリキュラムでは「塾の授業内容と学校の内容が全然合っていない…」というようなことになってしまいます。

リードアップでは真砂中・磯辺中・稲浜中・打瀬中など各中学校の進度を管理し、定期テスト範囲ピンポイントの「中学校別テスト対策カリキュラム」を作成しています。
上記の中学校以外の場合でもどこの中学校でも、「中学校別テストカリキュラム」を作成しています。
例)高洲中・花園中・高浜中・稲毛中・小中台中など
特徴⑥圧倒的な学習量をこなす!

集団授業や個別指導との最大の違いはここにあります。初学習が終わったら、授業を行わずに毎日3時間みっちり手を動かし、頭を使う演習学習に入ります。だから、知識をしっかり定着させることができます。
リードアップの授業は中1,2生でも1日3コマ×週2日あり長いです。
※集団塾・個別指導塾の1.5倍以上
授業を受けるのではなく、3時間みっちり学習するほうが成績は確実に上げることができるのです。
特徴⑦塾生全員参加のテスト対策特訓(無料)で最終仕上げ!
定期テスト2~3週間前からは、テスト対策特訓として通常授業にさらに授業日程が追加されます。
塾生は全員参加!追加料金は一切ありません!

週3日~週5日の授業で、最大週17コマの授業・大量演習をこなします。圧倒的な演習量は結果にダイレクトにつながります。

テスト対策講座では、各中学校のテスト範囲に合わせた教科書準拠のテスト対策ワークでの演習や、学校ワークの演習を行います。
学校に合わせたカリキュラムで徹底的に反復学習を行うので、やれば必ず結果が出ます。
結果が出ると、さらにやる気が出ます。
やる気が出ると、さらに成績が上がります。
成績が上がると、行きたい高校が選べるようになります!
無料体験授業を受付中!
リードアップでは無料体験授業を受付しております。
このようにお悩みの方は、ぜひまずはリードアップの体験授業にお越しください!
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検見川浜・稲毛海岸にある進学塾リードアップの山田優輔です。