中1・2生の「8月模試の成績」と、「前期期末テスト」が返ってきました。
リードアップでは、夏期講習で
- 英語・数学の苦手を克服(得意を更に伸ばし)し、8月模試で偏差値アップをすること
- 理社の大量演習、定期テストでの点数アップを通して[やればできる]という感覚を経験すること
を目標に、通常授業の遡行学習・テスト対策に加えて「英数苦手克服(発展)コース」「理社激アップコース」の2つの選択講座を設けました。
今回は8月の全国学力テスト(模試)の結果、各講座の成果をご報告します!
中3生Vもぎでの偏差値アップ
8月模試成績UP報告(6月模試比)
8月模試偏差値アップ事例
6月模試→8月模試で、どれだけ偏差値が上がったかの実績値です!
3科偏差値+9UP↑ |
期間 | 6月→8月 |
偏差値 | 51→60 |
中学・学年 | 千葉大附中2年生 |
3教科偏差値+8UP↑ |
期間 | 6月→8月 |
偏差値 | 50→58 |
中学・学年 | 磯辺中1年生 |
3教科偏差値+7UP↑ |
期間 | 6月→8月 |
偏差値 | 45→52 |
中学・学年 | 磯辺中1年生 |
3教科偏差値+7UP↑ |
期間 | 6月→8月 |
偏差値 | 60→67 |
中学・学年 | 磯辺中1年生 |
3教科偏差値+6UP↑ |
期間 | 6月→8月 |
偏差値 | 61→67 |
中学・学年 | 千葉大附中2年生 |
3教科偏差値+5UP↑ |
期間 | 6月→8月 |
偏差値 | 55→60 |
中学・学年 | 磯辺中1年生 |
3教科偏差値+5UP↑ |
期間 | 6月→8月 |
偏差値 | 63→68 |
中学・学年 | 稲浜中1年生 |
3教科偏差値+5UP↑ |
期間 | 6月→8月 |
偏差値 | 47→52 |
中学・学年 | 磯辺中2年生 |
3教科偏差値+4UP↑ |
期間 | 6月→8月 |
偏差値 | 47→51 |
中学・学年 | 真砂中2年生 |
3教科偏差値+3UP↑ |
期間 | 6月→8月 |
偏差値 | 65→68 |
中学・学年 | 真砂中2年生 |
3教科偏差値+3UP↑ |
期間 | 6月→8月 |
偏差値 | 50→53 |
中学・学年 | 花園中2年生 |
3教科偏差値+3UP↑ |
期間 | 6月→8月 |
偏差値 | 43→46 |
中学・学年 | 真砂中1年生 |
数学偏差値+12UP↑ |
期間 | 6月→8月 |
偏差値 | 50→62 |
中学・学年 | 打瀬中1年生 |
数学偏差値+9UP↑ |
期間 | 6月→8月 |
偏差値 | 49→58 |
中学・学年 | 真砂中2年生 |
数学偏差値+7UP↑ |
期間 | 6月→8月 |
偏差値 | 52→59 |
中学・学年 | 磯辺中1年生 |
英語偏差値+7UP↑ |
期間 | 6月→8月 |
偏差値 | 56→63 |
中学・学年 | 磯辺中1年生 |
英語偏差値+6UP↑ |
期間 | 6月→8月 |
偏差値 | 54→60 |
中学・学年 | 磯辺中1年生 |
英語偏差値+6UP↑ |
期間 | 6月→8月 |
偏差値 | 55→61 |
中学・学年 | 磯辺中1年生 |
英語偏差値+6UP↑ |
期間 | 6月→8月 |
偏差値 | 44→50 |
中学・学年 | 真砂中2年生 |
英語偏差値+4UP↑ |
期間 | 6月→8月 |
偏差値 | 59→63 |
中学・学年 | 磯辺中2年生 |
8月模試偏差値アップ実績【英数苦手克服(発展)コース受講者】
「英数苦手克服(発展)コース受講者」の英語・数学の模試偏差値アップ実績です!(6月模試→8月模試)
数学偏差値+7UP↑ |
期間 | 6月→8月 |
偏差値 | 59→66 |
中学・学年 | 真砂中1年生 |
数学偏差値+6UP↑ |
期間 | 6月→8月 |
偏差値 | 54→60 |
中学・学年 | 磯辺中1年生 |
英語偏差値+9UP↑ |
期間 | 6月→8月 |
偏差値 | 37→46 |
中学・学年 | 磯辺中2年生 |
英語偏差値+6UP↑ |
期間 | 6月→8月 |
偏差値 | 36→42 |
中学・学年 | 真砂中2年生 |
英語偏差値+6UP↑ |
期間 | 6月→8月 |
偏差値 | 55→61 |
中学・学年 | 磯辺中1年生 |
英語偏差値+4UP↑ |
期間 | 6月→8月 |
偏差値 | 57→61 |
中学・学年 | 真砂中2年生 |
前期期末テスト成績UP報告【理社激アップコース受講者】
「理社激アップコース受講者」の、前期中間→前期期末での理科・社会の成績アップ事例です!
理科点数+36点UP↑ |
期間 | 6月→8月 |
点数 | 47→83 |
中学・学年 | 磯辺中2年生 |
理科点数+23点UP↑ |
期間 | 6月→8月 |
点数 | 58→81 |
中学・学年 | 真砂中1年生 |
理科点数+21点UP↑ |
期間 | 6月→8月 |
点数 | 51→72 |
中学・学年 | 千葉大附中2年生 |
理科点数+20点UP↑ |
期間 | 6月→8月 |
点数 | 63→83 |
中学・学年 | 磯辺中2年生 |
理科点数+14点UP↑ |
期間 | 6月→8月 |
点数 | 78→92 |
中学・学年 | 稲浜中1年生 |
理科点数+10点UP↑ |
期間 | 6月→8月 |
点数 | 62→72 |
中学・学年 | 真砂中2年生 |
社会点数+28点UP↑ |
期間 | 6月→8月 |
点数 | 25→53 |
中学・学年 | 真砂中1年生 |
社会点数+24点UP↑ |
期間 | 6月→8月 |
点数 | 61→85 |
中学・学年 | 真砂中1年生 |
社会点数+20点UP↑ |
期間 | 6月→8月 |
点数 | 41→61 |
中学・学年 | 真砂中2年生 |
社会点数+17点UP↑ |
期間 | 6月→8月 |
点数 | 68→85 |
中学・学年 | 真砂中1年生 |
社会点数+17点UP↑ |
期間 | 6月→8月 |
点数 | 49→66 |
中学・学年 | 磯辺中2年生 |
社会点数+12点UP↑ |
期間 | 6月→8月 |
点数 | 70→82 |
中学・学年 | 磯辺中1年生 |
社会点数+11点UP↑ |
期間 | 6月→8月 |
点数 | 73→84 |
中学・学年 | 稲浜中1年生 |
社会点数+11点UP↑ |
期間 | 6月→8月 |
点数 | 65→76 |
中学・学年 | 磯辺中2年生 |
リードアップの塾生の偏差値が上がるワケ
リードアップの塾生の偏差値が上がるのにはワケがあります。
それは「圧倒的な授業時間」と「徹底的な遡行学習」を行うからです。
中3生Vもぎでの偏差値アップ
そもそもなぜ塾に通っているのに成績が上がらないのか?
1年間塾に通った場合の偏差値アップは業界平均たったの「+0.1」と言われています。つまり「ほとんど変わらない」ということです。
そもそもこの原因はズバリ、2つあります。
1つ目は「遡行(そこう)学習をほぼやっていないこと」です。遡行学習とは、簡単に言えばこれまで習った基礎的な部分をしっかり学習し直すことです。
2つ目は「根本的に学習時間が足りていないこと」です。
遡行(そこう)学習を徹底的にやらなければ成績は上がらない
1つ目の遡行(そこう)学習について。
そもそも「これまでの学習内容(小学校から中1や中2まの内容)が完璧!」という生徒はほぼいません。どんな生徒さんも基礎に穴があり、そこが原因で伸び悩んだりするものです。
例えば中2の一次関数は、中1の文字式や比例をしっかり理解していないと解けません。もちろん、中3の内容は中1、中2の内容理解が必須です。そうやってどんどん差が生まれてしまいます。だから、これまでの学習内容でのつまずきがある状態ですと、この先頑張っても成績が上がらない・・・ということに陥ってしまうのです。
しかし、普通の塾ではさかのぼって完璧に学習しつくすのは時間的に厳しいです。
それなら家庭教師や個別指導で、というのも上手くいきません。短期集中で一気に全範囲の復習を周回し駆け抜けないと、定着しませんし、結果にも表れません。そして何より莫大な費用もかかってしまうので現実的でもありません。
では自分で(自力で)行おうとなると、相当高いモチベーションと主体性が必要ですから、簡単なことではありません。
根本的に学習時間が足りていない
2つ目の学習時間について。
高校受験では、偏差値を1上げるためには学校以外の勉強時間で
100時間(20時間×5教科)の勉強が必要
といわれています。上記は中3生の5教科の場合ですので、中1,2の3教科となると40~50時間ほどでしょうか。
大手集団指導塾は、夏期講習でも35~45コマ(3コマ×12~15日間)程の授業時間です。偏差値を1上げるために45時間が必要と仮定すると、40コマ(≒40時間)では心もとないですね。
つまりまとめると、「普通の塾の限られた授業時間では遡行学習の時間がとれないし、そもそもカリキュラムに組み込まれていない」ので、成績が上がらないのは当たり前なのです。
リードアップの塾生の偏差値爆上げの秘密
圧倒的な学習時間(勉強量)
リードアップでは中1,2生ともに最低でも全18日間54コマ、選択講座も含めると全28日間84コマの授業を行いました。
大手集団塾の2倍ほどの授業を行い、前学年の学習内容も含めた遡行学習を徹底的に行いました。
毎年改良を重ね練り上げられたカリキュラム
集団指導塾は『授業(講義)を受ける』ための場所ですので、授業コマ数としては上記の時間数で妥当です。
では、集団指導塾で成績を上げている生徒はどうしているのか?というと、自力で圧倒的な学習量をこなしています。
成績を上げるために必要な学習量を、塾の授業時間外で自学自習で補っているのです。
しかし、やる内容や教科バランスなどを考えてすべてを自分で設計しなくてはならず、かつそれを実行するところまで自分一人でやらなければならないので、難易度が高いです。
一方リードアップは『授業(講義)を受ける塾』ではなく、『成績を上げるための塾』です。
「塾の授業と宿題のみで十分」という思想でカリキュラムを作成しているので、授業・チェックテスト・そして成績を上げるために十分な大量演習&個別チェックまで含んだフルパッケージのカリキュラムとなっています。
「今年のこの教科はちょっとやる内容が少なすぎたな…」「今年はこれが多かったな…」や、「この教科はこっちの教材のほうが良いな」というかたちで、毎年修正・改善を重ねてカリキュラムを作っています。
つまり、毎年「過去最高のカリキュラム」となっています。
総括
今年も多くの生徒が自己最高偏差値を更新することができました!
こんにちは!
検見川浜・稲毛海岸にある進学塾リードアップの松田貴昭です。