【12月の『県立そっくりVもぎ』の『私立Vもぎ』への変更】についてのお知らせです。
12月の『県立そっくりVもぎ』の『私立Vもぎ』への変更について
12月11日(日)の「県立そっくりVもぎ」を、
12月4日(日)の「私立Vもぎ」へ変更が可能です。
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【私立Vもぎ詳細】
■日時：2022年12月4日(日) 8:20-11:30
■会場：未定（決定次第ご連絡いたします）
■受験料：変更に際して追加で費用がかかることはございません。
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12月の「県立そっくりＶもぎ」を「私立Vもぎ」へ変更をご希望の場合は、
中3生保護者様へお送りしておりますメール内のお申込みフォームからお申し込みください。
【※お申込期限：11月4日(金)】
※①私立高校を第1志望とする生徒の方[公立高校を受験しない生徒の方]が対象です。
※②公立第1志望の生徒は変更の必要はありません。公立高校志望の生徒はこれまで通り「県立そっくりVもぎ」を12/11(日)に受験します。
※③私立Vもぎに変更をする場合、12/11(日)実施の県立そっくりVもぎを受験することはできません。（県立Vもぎも受験することはできますが、受験料が別途必要となります。）
※④私立第1志望で、変更せず「県立そっくりＶもぎ」を受験する場合でも、支障はまったくありません。
※⑤変更に際して追加で費用がかかることはございません。
※⑥変更ご希望の場合、11月4日(金)までにフォームよりお申込みください。
「県立そっくりVもぎ」と「私立Vもぎ」の違いについて
①問題形式・難易度
「県立Vもぎ」は、千葉県公立高校入試とまったく同じ問題形式・構成・難易度です。
試験は国数英理社の5教科です。
一方「私立Vもぎ」は、問題形式・構成などは独自のものなので県立とは大きく違い、県立よりもやや難度の高い問題で構成されています。
試験は国数英の3教科です。
私(山田)が見た限りでは、特に国語が公立に比べるとやや難しいかなと感じます。
しかしハイレベル模試ではないので、問題は難関私立・国立レベルではなく、飛び抜けて難しいものではありません。
私立第1志望の偏差値50程の生徒が受験をして「公立に比べて全体的にかなり難しかった」と感想を話しておりました。
＊Vもぎのホームページ
⇒https://www.shinken.co.jp/vmogi/about
②志望校判定
「県立Vもぎ」は、公立3校、私立2校です。
一方「私立Vもぎ」は、私立6校です。公立高校の志望校記入はできません。
おわり
以上となります。
私立Vもぎへ変更ご希望の場合は、中3生保護者様へお送りしておりますメール内のお申込みフォームからお申し込みください。
【※お申込期限：11月4日(金)】
ご不明点・ご相談等ございましたら、お気軽にご連絡ください。
よろしくお願いいたします。
Makeage 山田優輔
こんにちは！
Makeage(メイケージ)中3生担当の山田優輔です。