「全科目個別カリキュラム・映像授業・テスト・大量演習・アドバイザー」
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71.4%の難関大現役合格者が「高2までに受験勉強開始」
資料3の難関大現役合格者の「受験勉強開始時期」を見てほしい。
受験勉強開始時期は「高1」が19・4%、「高2」が最も高く45・6%であり、なかには中学のうちから大学受験を見据えて勉強を開始したという回答も6・4%と一定数いることが分かった。
ここまでの合計、つまり高2までに受験勉強を開始していたのは71・4%と高い割合となった。目標ができると、達成に向けて具体的な計画を立てて実行に移すことができる。
東進ハイスクールより引用
より高いレベルを目指すなら、いち早く目標を設定し、学習に取り組むことが難関大現役合格の第一歩だと言えるだろう。
GMARCH・千葉大などの難関大現役合格の最重要ポイントは「時間」です。
大学受験は勉強を始めるタイミングで結果が変わります。
始めるタイミングが遅ければ遅いほど、受験校を選ぶ自由を失う確率がどんどん高くなってしまいます。
それは君には避けてほしい。だから・・・
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直近2021-2024の4年間で28名中26名が早慶・GMARCH・日東駒専以上に合格!日東駒専以上の合格率92.8%!
卒業生の声
やるべきことが明確になる
勉強時間の増加や、苦手分野を復習できたことで理解が深まり、成績が少しずつ上がっていきました。自分の中で何をやればいいか分からなくなったときに面談をすることで、やるべきことが明確になるのでとても良かったです。先生はとても気さくで優しく、受験勉強に対する不安や悩みなども相談しやすかったです。
いつまでにどれくらいやらなきゃいけないかを明確にできてとてもよかった
いつでもどこでも授業を見れるのは効率的だし、部活をやっている忙しい高校生にとってとてもありがたかったです。毎週先生と勉強の進捗を話して、いつまでにどれくらいやらなきゃいけないかを明確にできてとてもよかったです。先生は質問などに親身に対応してくださったり、様々な大学の知識も深くてとても頼りになりました。
今自分に必要な学習を都度一緒に確認してもらえました
全科目指導&個別カリキュラムで、一人一人のペース・志望校に沿って指導してくださるところが良かったです。「一週間なんとなく勉強していた」ということが減り、今自分に必要な学習を都度一緒に確認してもらえました。先生方は毎週行われる面談以外にも親身に相談に乗ってくださいました。最後まで志望校合格に向けサポートしてくださり心強かったです。
「やらなきゃ」という気持ちが芽生える
受験勉強の始めたては何をどれだけやったらいいのかわからないことが多いので、「全科目指導&個別カリキュラム」はとても助かりました。面談があることで「やらなきゃ」という気持ちが芽生えるので、勉強のモチベーションにつながっていました。
やるべきことが明確になる
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リードアップの3つの
第一志望合格メソッド
Method①
生徒一人ひとりの志望に合わせた「逆算合格個別カリキュラム」で、全体像とやるべきことが超明確化
高校生は、生徒によって学校も違えば教科・内容も違います。また一人ひとりの得意・不得意も違いますし、通学時間や部活の有無で勉強に取れる時間も違います。
さらには、文系・理系、受験校・学部、受験方式も違い、受験勉強を始めるタイミングも人それぞれで、生徒の数だけ勉強方法や対策方法があります。
勉強や受験で成功するためには、生徒の数だけカリキュラムがあるべきです。
この点をふまえて、リードアップでは生徒ひとりひとりに合格から逆算した個別カリキュラムを作成しています。
従来の予備校では「(映像)授業の受講カリキュラム」が作成されることが多いです。しかし勉強は授業を受けているだけではできるようになりません。勉強ができるようになる、そして大学に合格するには「自分で問題を解く」、つまり「参考書や問題集での演習」が必要です。
そしてここが重要ポイントですが、実際の大学受験はこの「演習」が受験勉強の大半を占めるのです。一般的な予備校では、この演習の部分を生徒任せにしてしまっています。
生徒が自分なりに学習を進めると、「今はやる必要のない学習」や「そもそも取り組む必要のない勉強・参考書・問題集」に手を出してしまい、受験勉強において絶対に避けなければいけない「時間の無駄」が生じます。
これはほとんどの生徒に管理能力がない訳ではなく、大学受験は「人生で初めて取り組むこと」であるため、「ノーミスで最短距離を走るのは根本的に不可能」だからです。
こういった「無駄な時間」「無駄な勉強」を限りなくゼロにして、最短最速で受験勉強を進めていくために、リードアップでは「映像授業×確認テスト×演習(参考書)」すべてを兼ね備えた、あなただけの合格カリキュラムを作成し、あなたの学習をフルサポートします。
Method②
大学合格に絶対必須の“全科目指導”
大学受験は受験科目の合計点で合格点を取ることが必要です。
リードアップでは生徒の状況と全科目の状況を把握し、何を優先してやるべきかを明確にする指導を実現するために、全科目指導を行っています。
志望校と生徒の現状に合わせて、科目ごとのバランスを考えながら志望校へ届かせる指導は、大学受験で結果を出すためには必要不可欠です。
受験全体の戦略の中では、月や時期によって科目比重を変えて勉強する必要があります。
科目を固定した指導では、このような全体を俯瞰し、科目比重を変える指導が難しくなるため、リードアップでは全科目指導をしています。
また、志望校により科目数が大きく変動するのが大学受験です。
通常の予備校では科目数によって費用が変動しますが、リードアップでは科目数が多くなっても費用をそのままに、すべての科目に対応します。
つまり、長期的な受験戦略のもと、生徒の状況を見ながら、カリキュラムを元に科目バランスを考慮した最適な学習指導を行います。
大学受験の基本戦略ですが、まず英語・数学を先行させます。学年関係なく、つまり高1でも高2高3の内容をどんどん学習する先取りを行います。なるべく早く基礎固めを終わらせるのが重要です。そうすることでスムーズに理科の学習に入っていけます。数学の基礎力がある上で学習することで効果が上がるのです。実際、リードアップの生徒で高1から在籍している生徒のほとんどが、高1の間に高2数学を半分ほど終えていますし、高2の夏頃には高校数学全範囲の基礎固めを終えている生徒も多数います。
英語数学の基礎を固めたら、次に理科(物理・化学)の本格的な学習に入っていきます。やはり全範囲の基礎を固めます。高2の後半では模試で理科も入ってきますので、高2の内に理科の本格的な学習に入りたいところです(高2の夏までの模試は国語・数学・英語のみの場合がほとんどです)。
国立志望の生徒の場合は、この英語・数学・理科(2次試験で高度な学力が求められる科目)の基礎が固まったこのタイミングで国語と社会(共通テスト対策)の勉強を開始します。ただこのタイミングは高3夏頃からでもOKです。焦って高1高2の段階で学習しても、知識のメンテナンスをしない限り忘れてしまいますし、メンテナンスコストを考慮するとやはり高3夏頃がベストなタイミングです。
以上が受験戦略の概略ですが、さらに詳しい話や各自の状況に合わせた戦略ももちろんあります。これについては毎週の面談時にも随時お話しします。また、体験授業にお越しの方のこの全体像を詳しくご説明しています。
Method③
1on1週間個別面談で「やるしかない環境」を。「リード アップ式学習管理」で最高効率の学習を。
リードアップでは毎週の面談で学習管理をしているので、進捗状況によって常にカリキュラムを修正・更新します。
先生が常に生徒と関わっているからこそ、必要な時にすぐ対応することができます。
また、大学受験において「独学」というのは学習手段として間違っています。
独りで取り組むと
という問題が発生します。
勉強や受験は、通う場所があり、やらなければいけないことがあり、頑張る仲間が周りにいて、君のことをいつも見てくれ客観的なフィードバックやアドバイスをくれる人がいる。そのような環境下でなければなかなか成功できません。
リードアップでは小人数制の定員を設け、一人ひとりをしっかりサポートできるようにしています。
具体的には、生徒一人ひとり毎週固定曜日に担当講師による個別面談を行い、進捗管理や学習指示・課題配信などを行います。
「学習量ベースの学習管理」の問題点
学習管理の方法も重要です。「自習管理型の塾」等のよくある管理方法は「来週までに問題集Aを××ページまで、問題集Bを××ページまでやりましょう」というもので、学習計画を作成してくれるというものです。
要するに「進捗管理」なのですが、問題が2つあります。
問題点①「複数科目同時並行」
1つは「複数科目同時並行」です。
全科目で共通テスト8割越えしていないなら「科目を1つに絞って短期集中で仕上げる」のが受験勉強の最適解です。
受験勉強初期の知識が少ない状態、またはこれから新単元を学習していく段階では、複数科目をやってしまうと1科目当たりに割ける時間が少なくなる分学習のスピードが遅くなり、「毎回復習が必要」と復習ばかりになってしまって全範囲完成までに時間がかかってしまいます。
問題点②「時間配分について触れていない」
もう1つは「時間配分について触れていないこと」です。
普通、計画を進める際は「想定される所要時間」を考慮する必要があります。ですが受験勉強は特殊で、勉強スピードに「個人差がありすぎる」ため、想定所要時間が読めません。
そのため、「学習量ベース」で計画を作成しても「その通りにやれない」となり、ほとんど意味がなくなります。
勉強スピードの早い生徒は「計画よりもっとやれた→ポテンシャルを活かしきれていない」、逆に遅い生徒は「計画通りにできず成績も上がらない→やる気消失」と、どちらの場合も良いことがありません。
リードアップ式学習管理
では、リードアップ式の学習管理の方法とは?
それは、「生徒からの学習報告」→「講師からの学習指示」という流れです。
カリキュラムを元に「時間配分×学習内容」で学習指示を行います。
勉強スピードの早い生徒、時間をたくさん使える生徒はどんどん先に進みますし、逆に勉強スピードの遅い生徒、時間のない生徒でも「時間を最大限有効活用できる」メリットがあります。
大学受験は限られた時間の中で効率良く学習することが必要です。
日々の学習を一生懸命している生徒はどうしても直近の課題だけに目を向けてしまいます。
そんな時に、面談を通して大学受験の全体像をよく理解したプロ講師が少し引いた目線で生徒一人ひとりの状況を確認しアドバイスすることで、道を踏み外したり手遅れになったりすることを防げます。
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まずはじっくり知りたい
第一志望合格を実現する
リードアップの
7つのサービス
Service①
難関理系大学を目指すハイレベル理系科目学習システム「LUS」
難関大学では現在も一般選抜の募集枠が大きく、「学力重視」の傾向が続いています。そのため、高難度の入試問題を自力で解ける実力を身に付けなければいけません。
リードアップには東京大学理科Ⅰ類に現役合格した「東大塾長」が開発したハイレベル理系科目学習システム「Leading Up System」があります。
Leading Up System(略してLUS(ラス))は、ハイレベルの理系科目をマスターするための学習システムです。
全2800題以上・675時間以上の単元別×レベル別の講義とWEBテストを体系立ててまとめてあります。
まったくの知識ゼロの状態から教科書レベルの事項についてしっかり理解していき、最終的に東大理系レベルの問題が解けるようになるまでのすべてを詰め込んでいます。
もちろん、生徒の現状に合わせてどのレベルから学習をスタートするかを決定していきます。また、目指す志望校によってどの講義を受けるのか、学習量を調整していきます。
LUSは「理系大学受験専門オンライン予備校」として、全国延べ※20,030人以上の高校生に受講されています。
※2024年11月時点でのユーザー登録者数
2024年10月にLUS登録ユーザー数20,000名突破!
Service②
6教科19科目・2万本以上の学習効率を最高×最速にする神授業がいつでも・どこでも・何度でも「見放題」
リードアップではスタディサプリでレベル別×単元別の6教科19科目・2万本以上の講義動画、さらにハイレベル理系科目はLUSで約2840題・675時間以上の解説講義がすべて見放題なので、あなたの勉強効率を最速・最大化できます。
人気参考書や全国の予備校で評判を集めた実力派講師による、暗記に頼らない「本質を追求する授業」で、学習内容の完璧な理解をすることができます。
スタディサプリの講義はベーシックレベル・スタンダードレベル・ハイレベル・トップレベルとレベル別に4段階に分かれているので、一人ひとりの得意・不得意によって、科目ごとに受講講座をカスタマイズすることができます。
例えば、苦手科目はベーシックレベルで基礎固めをすることができますし、中学範囲も含め、過去の学習範囲を学び直すことも可能です。
得意科目はトップレベル・ハイレベルで応用問題や入試問題レベルにチャレンジしたり、得意を伸ばすことが可能です。
ハイレベル理系カリキュラム(LUS)に取り組み大学入試レベルも実力をつけることもできます。
さらに、自分のペースでどんどん学習を進めることもできるので、高校1年生で高校2年生の範囲まで終えたり、高校2年生で高校3年生の先取り学習をすることも可能です。
また、リードアップではすべての講義動画がいつでも・どこでも・何度でも「見放題」です。
一般的にな映像授業予備校では、講座単位で購入をし、当然購入した講座の授業しか見ることができません。そ
して視聴できるのは「購入してから1年間」などの制約がある場合もあります。
しかし、これでは使い勝手が悪いです。
例えば数学の難問などは、授業を1回見ただけではなかなか理解できないこともあります。「少し時間を空けて復習をするときにもう一度見たい」ということもあります。また「定期テスト前にこの科目のこの部分だけ授業を見たい」ということもあるでしょう。高校の勉強・大学受験勉強は難易度も高く量も膨大です。
ですので全科目すべての講義動画は、必要に応じて・いつでも・何度でも見られる、使い勝手の良いものでなければいけません。
Point
部活との両立
リードアップではいつでもどこでも、例えば自宅でも、変わらず学習できる環境を整えています。通学時間や夜寝る前などのスキマ時間に受講することも可能です。部活で忙しい日は、夜遅くに来校して受講することもできますし、自宅で受講することもできます。
部活のない日には塾に来てガッツリ受講する、なんてこともできます。
実際、リードアップに通っている高校生のほとんどが部活生です!
Service③
理解度を測定し「わからないまま進ませない」確認テスト・単元テスト
LUSの確認テストは単元別・レベル別にテストが用意されており、出題される問題も実際の入試問題で構成されています。
「ちゃんと理解しないでただ進めているだけ」というようなことが起こらないよう、内容と難易度の質を担保しています。
LUS確認テストの画面例
まぐれで満点を取れる確率は、問題数が10問の場合「510分の1=9,765,625分の1」、つまりゼロです。
しっかり理解してから先に進めることができます。また定期テスト前の復習や実戦練習などにも活用できます。
講義ごとの「確認テスト・チェックテスト・類題」、単元ごとの「単元テスト」など、様々な粒度で学習理解度を測ることができるテストが揃っています。
あなたのつまずきが大きくなる前に、すばやく細やかに理解度を測定することができます。
Point
個人向けスタディサプリと塾のスタディサプリの違い
塾のスタサプでは、講師が管理システムを使ってオンライン上で生徒の学習状況の確認や、宿題配信をできます。これによって生徒一人ひとりの学力に合わせたカリキュラムの作成、学習進捗管理、質問対応を細かく行うことができます。
また利用いただけるコンテンツも個人向けとは違います。塾のスタサプでは日常的な小テスト~単元毎のテストまで範囲(粒度)の異なる確認テストが利用できたり、利用できる演習問題の量も多いです。
Service④
カリキュラムで組まれている参考書は塾から配布
リードアップでは第一志望合格までの実力をつけるための「映像授業×確認テスト×演習(参考書)」での一貫した個別カリキュラムを作成します。
カリキュラムには必要に応じて参考書や問題集も取り入れます。
作成したカリキュラム内で使用する参考書や問題集は、すべてリードアップから配布します。
「どの参考書を選べばいいのかわからない」「問題集のレベルが自分の目標と合っているのか不安だ」という悩みを抱える必要はありません。あなたは勉強だけに集中することができます。
Service⑤
「定期テスト対策問題集」や「大学入試過去問」「共通テスト実戦問題集」が利用し放題
リードアップには定期テスト問題集や大学入試過去問(赤本)、最新の共通テスト実戦問題集が揃っています。例えば共通テスト実戦問題集なら、必要な科目を十分な量自分でそろえようとすると、数万円の費用がかかってしまいます。リードアップの生徒は塾で用意している問題集はすべて利用し放題です。
Service⑥
勉強に最適な広々とした個別ブースを専用席として一人一席確保
リードアップの教室は高校生・既卒生専用となっています。
教室内は個別ブースを設置し、集中できる学習環境を整えています。
またリードアップでは一人に一席、専用席として座席を確保しています。
よって「混んでいて座席が空いていない」ことも、「席取り合戦」のようなこともする必要がありません。
マイ座席があることで余計なことを考えず勉強だけに集中することができます。
マイ座席にはいつも使う教材などを置き勉することもできるので、荷物を常にたくさん持ち歩くこともしなくて済むのでとても便利です。
*「一人一席確保」のマイ座席制度は、「受験準備コース」と「基礎コース」の生徒は対象外となります。
Service⑦
いつでも質問・相談ができる「質問サポート」「受験サポート」
リードアップでは解説を読んだり、参考書などで調べたりしてもわからないことがある場合、講師にいつでも質問することができます。
授業の内容だけでなく、手持ちの参考書や学校で使用している問題集など何でも質問可能です。
自宅など塾以外の場所にいても、生徒専用LINEからいつでも質問することができます。
また、高3の受験直前期になると受験校の選定をしなくてはいけません。大学受験は受験方式や受験科目・科目ごとの配点など、制度がとても複雑です。
初めての大学受験は不安なもの。受験校選定で不安がある場合は、担当講師が経験や知見・情報をもとにアドバイスをし、サポートをします。
リードアップでは講師と生徒が毎週面談をしてコミュニケーションを取っているからこそ、気軽に質問や相談ができる環境があります。
Point
保護者様へのサポート
大学受験においては、ご家庭でのフォローや保護者様からのサポートが必要不可欠です。リードアップではメールやリードアップの公式LINEアカウントから、生徒様の学習状況や進路のご相談などを担当講師にいつでも直接していただけます。また、メールやチャットでお話ししづらいことは、いつでも対面の保護者面談でご相談いただけます!
リードアップと
一般的な予備校の違い
横にスクロールできます
個別指導塾 | 映像授業予備校 | 集団授業予備校 | ||
---|---|---|---|---|
授業形態 | 映像授業 全科目いつでも 何度でも受け放題 | 1:1~3形式の 科目別指導 | 集団形式 | 映像授業 |
指導科目 | 全科目指導 料金は変わりません! | 有料で追加可能 | 有料で科目・講座 ごとに購入 | 有料で科目・講座 ごとに購入 |
カリキュラム | 合格逆算個別 カリキュラム 授業以外の演習も組み込まれた 「合格する実力が身につく」 全科目個別カリキュラム | 科目別の カリキュラム | 科目別の映像授業の 受講カリキュラム | 科目別の集団 授業の時間割 |
学習管理 | 週間個別面談 プロ講師が毎週 個別面談を実施 | ― | チューター(アルバイト学生)が 複数名の生徒といっぺんに 進捗確認 | 実施していない or別料金で専任トレーナー がサポート |
質問・ サポート体制 | 教室でいつでも可能 &24時間LINE相談可能 | 授業中のみ | 校舎でチューターに 質問可能 or FAX等で対応 | 授業の合間に 質問可能 |
料金 | 月謝制 4.96万円~/全科目&通い放題 ※高1生は3.39万円~ | 週1回(80~90分)~ から選択 (相場:2.5万~3.5万円/週1) | 講座ごとに購入 (相場:7.7万円~/1講座) ※1講座は90分×20回 | 講座ごとに購入 (相場:16.5万円~/週1(年間)) |
リードアップ生の
通塾イメージ(部活生)
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高校部 大学受験コース(通い放題)について
指導内容・学習方法について
- 入塾時に面談を行い、一人ひとりの現状や課題、目標をヒアリングします。その内容をもとに、学習方針やカリキュラムをご提案・作成します。
- 作成した個別カリキュラムに沿って、学習を進めていきます。
- 学習は講義動画・テキスト・WEB上の確認テスト・参考書・各高校で配布される問題集などを使って進めていきます。
- 受講状況やテスト結果は管理システム上で講師が随時確認できるので、こまめでスピーディーなフォローが可能です。カリキュラムと進捗状況をもとに、学習指示や課題設定をします。
- 分からない箇所などの質問や、受験科目や志望校、受験校の相談等すべて可能です。
- 受講科目は、必要に応じて全科目受講していただけます。入塾後にいつでも何度でも変更可能です。
※当塾は月謝制になりますので、受講科目数による月謝の変更はありません。 - 塾生専用のLINEからも質問や相談、連絡がいつでも可能です。
通塾・利用方法について
- 塾の開室時間中はいつでも通塾していただけます。塾の開室時間は(月)~(土)の13時~22時です。
※(月)~(土)が祝日の場合も通常通り開室しています。
※日曜日は原則閉室となりますが、開室する場合は随時塾生専用LINEなどから連絡をいたします。
※年末年始はお休みをいただく日があります(例年12月30日~1月3日)。 - 固定の授業曜日・時間はありませんが、基本的に週6日毎日通塾し勉強することを前提としています。毎週固定曜日で学習状況の確認・フィードバックの場として講師との週間個別面談を行いますので、面談日は必ず通塾していただきます。
- 生徒一人ひとりに専用の座席(ブース)を確保いたしますので、テキストや参考書を置いておくなど、ご自由にお使いいただけます。
ご入塾までの流れ・お手続きについて
- まずは体験授業にお越しください。その際に必要書類等をお渡しいたします。
- 体験授業後、ご入塾をご検討ください。ご不明な点やご相談、保護者様向けの個別説明会のご希望等がございましたら、お気兼ねなくお問い合わせください。
- ご入塾をご希望の際は下記連絡先までご連絡をお願いいたします。ご入塾のお手続き方法、初回費用のお支払い、初回通塾日などの詳細をご案内いたします。
- ご入塾の際のご連絡先:①,②いずれかにご連絡ください。
◆①メール:contact@leadup.blog
◆②LINE:リードアップ公式LINEアカウント
無料体験授業のご案内とお申込み方法
体験授業は随時承っております。
定員に達している場合は体験授業の受け入れができませんので、お早めにお申し込みください。
高校生満室状況
2024年度残り募集生徒定員
高1生:4名,高2生:6名,高3生・大学受験生:応相談
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体験授業の流れ
学習面談学習状況や志望校などを確認します。内容をふまえて、志望校合格に向けた学習プランやカリキュラムをご提案し、体験授業を受講する講座を決定します。
ガイダンス受講方法などをご説明します。
受講実際に授業やWEBテストを受講し、学習環境を体験していただきます(時間は任意ですが、2~3時間程度をみてください)。
体験授業の持ち物
- 筆記用具
- 板書用のノートやルーズリーフ
- イヤホン(ヘッドホンなど、イヤホンジャックがあるものであればどんなものでも構いません※iPhoneのライトニング端子不可)
FAQ
ご相談・見学・
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高1生・高2生のあなたが、今、知っておきたいポイント①
大学受験ってどんな感じ?受験科目って何?
国立大学と私立大学の違いって?
大学は大きく分けて『国公立大学』と『私立大学』の2種類があり、受験の仕方が異なります。
国公立大学は、まず「大学入学共通テスト」が行われ、その後に「2次試験(個別学力試験)」が行われます。2次試験は、2月末に行われる前期日程と、3月に行われる後期日程があり、各1校ずつしか受験できません。後期は定員が少なくなる大学が多く、合格するのが難しくなります。(一部「中期日程」を実施している大学もあります。)
一方、私立大学は日程が重ならなければ複数校受験でき、多くの大学では、同じ大学の複数学部を受験可能です。
大学には学部や学科が多数あり、受験生はどの大学のどの学部・学科を受けるかを決めて受験します。それぞれの学部・学科ごとに定員が決まっていて、成績上位者から合格が決まります。
国公立は私立に比べて受験料や学費が高いです。また、国公立の方が研究設備が整っている傾向にあります。具体的には、理系の各々の専攻研究で必要となる設備です。またさらに、教員1人当たりの生徒数が国立の方が少ない傾向にあります。一方で、学園祭やサークル活動は一般的に私立の方が活発な傾向にあります。
国公立と私立の受験科目の違い
国公立大学と私立大学では受験科目数が大きく違います。国公立大学では大学入試共通テストの受験が必須となり、理系でも文系科目を、文系でも理系科目を勉強しなければなりません。一方、私立大学は3科目でいいところが多く(さらに少ない大学もある)、受験に必要な科目に絞って勉強することができます。
なお、「教科」とは国語、数学、英語、理科、地理歴史、公民などの大カテゴリーのことをいい、「科目」とは教科をより細かく分野ごとに分けたもののことをいいます。例えば理科なら「化学」「物理」「生物」などが科目です。
受験科目の一般例
国公立と私立の受験科目の一般的な例をまとめておきます。(便宜上、地歴・公民は「社会」として1教科扱いにします
高校1・2年生のときから国公立と私立の受験科目数の違いを知っておくと、勉強の見通しが立てやすくなると思います。
高1生・高2生のあなたが、今、知っておきたいポイント②
共通テストとか2次試験って何?
共通テストって何?
共通テストの正式名称は「大学入学共通テスト」といい、毎年1月中旬に2日間に渡って行われる、全国共通のマーク式試験のことです。国公立大学を受験する人は必ず受験しなければならない、1次試験のようなものです。かつては「センター試験」という名称でしたが、2021年から、現在の「共通テスト」に名称が変わりました。
共通テストの特徴は「基本的なレベルの問題を短時間で解くこと」です。国公立大学に合格するには、共通テストは高得点が必須です。
私立志望なら共通テストは受けなくていいの?
私立大学でも、共通テストを利用した選抜制度を設けているところが多いです。共通テストの点数が合否に使われ、私立大学の独自試験(一般入試)を受けずに合否判定をしてもらえる制度です。(共通テストと独自試験の両方を併用する選抜制度もあります。)
ですので、私立大学を目指す人も、「共通テストは関係ない」と考えず、1年生のうちから準備をするべきです。
2次試験って何?
国公立を受験する人にとって2次試験とは、共通テスト後に行われる大学ごとの独自試験のことで、「前期試験」や「後期試験」のことを指します。前期試験の日程は2月末頃で、前期で合格できなかった場合は後期試験で最後のチャンスを狙うことになります。2次試験の特徴は「比較的難しい問題を時間をかけて解くこと」です。国公立大学は共通テストと2次試験の総合点で合否が決まります。
一方、私立大学の入試は2月に行われる一般選抜がメインになります。
高1生・高2生のあなたが、今、知っておきたいポイント③
英語外部検定利用入試が激増中!?
英語外部検定利用入試(外検入試)とは?
外検入試とは、英検やTOEFL、TOEIC、TEAPなどの英語の外部検定のスコアを、得点化して英語の独自試験の代わりとしたり、出願資格や加点にしたりする入試方式です。つまり、「大学側はあなたの英語の学力は外検で判断する」ということです。この外検を入試に利用する大学が、近年とても増えているのです。
外検入試はコスパがいい!
例えば、東洋大学や駒澤大学・専修大学、学習院大学国際社会科学部や中央大学理工学部・早稲田大学文学部では、英検・TEAP・IELTSなどで定められているスコア以上を取っていれば、英語の試験が免除されて国語&歴史や数学&理科などの2教科だけで受験をすることができます(2024年現在)。英語の試験が免除されるので、精神的にも労力的にもとてもラクになれます。
外検は一発勝負ではなく複数回受験できますし、1つの試験(スコア)で複数の大学の受験に使えるのが非常に大きなメリットです。外検対策で受験科目の勉強がおろそかになってしまうのでは元も子もないですが、基準点・基準級をクリアできそうな実力があるのであれば、活用しない手はありません。
高1生・高2生のあなたが、今、知っておきたいポイント④
高3から始めるのでは間に合わない理由
高3生は超多忙!高1・高2のうちから勉強しておくことが重要
3年生になると模試が増えます。一般に、記述模試を3回、マーク模試を3~4回、少なくとも合計6~7回は模試を受けることになります。模試の前にはそのための勉強をすることになります。模試は出題範囲も広く、難易度も上がります。もちろん定期テストもあります。
そして遅くとも10月以降には過去問演習もやらなければいけません。それまでに志望校レベルの全科目のすべての範囲の学習を終えていなければいけません。では、その勉強をやり終えるのにかかる時間はどれくらいでしょうか?さらにそれを逆算していくと・・・・・いつまでに何をやればいいかがわかります。
高3は「受験1年前」じゃない!?高2の秋冬がタイムリミット
そして何より、受験は1月に始まります。つまり、3年生になった時点で受験まで残り9か月しか時間がないのです。「1・2年生はのんびりやって、3年生になってから本気でやればいいや」というのは無謀そうですよね。
多くの高校生はこの事実をしっかりわかっておらず、1・2年生の間はまったりしたペースで過ごしてしまいます。1年生のうちからしっかりと勉強をしておき、遅くとも2年生には受験勉強を始めておかなければいけないことがわかると思います。
高1生・高2生のあなたが、今、知っておきたいポイント⑤
大学受験(学歴)が人生を決めるかも!?
学歴社会は本当か?
「勉強していい大学に行きたい」という考えは、とても堅実な考えだと思います。というのも、紛れもない事実として、あなたが大学3年生になったときに始まる就活では学歴フィルター(学歴差別)というものがあるからです。ストレートに表現すると「企業は偏差値の高い大学へ行っている人を求めていて、そうでない人は求めていない」ということです。ではなぜ社会のしくみはこのようになっているのでしょうか?
その答えの1つは「学歴は、その人がどれだけ誠実に物事に取り組むか・そして限られた時間内に結果を出せるかを示す指標となるから」です。企業が人を採用するときに、応募してきた人全員の数百~数千人とかと面接をして……なんてことは時間的にもお金的にも無理です。となると、企業側にとっては学歴でフィルタリングをするのが一番手っ取り早いんです(ネットで「学歴フィルター」と調べるだけでも社会の現実が色々わかりますよ)。また、甲乙つけがたい2人がいて1人しか採用できなければ、大学受験で努力した証を持つ人を採用するのは当然のこととも言えるでしょう。
学歴社会は公平だ!
「学歴社会」というとなんだかイヤな感じがしますが、頑張ったことが評価されるという意味では、とても公平で救いがあるとも考えられますよね。ちなみに、意外かもしれませんが、自由の国アメリカは日本以上に学歴社会です。しっかり勉強を頑張れる人が評価されるのは万国共通なんです。もちろん学歴がすべてではありません。しかし、学歴があった方が便利であるということを知っておきましょう。
限られた高校生活の中で、勉強以外のことに打ち込むことはもちろん素敵なことです。しかし、勉強をして偏差値の高い大学に入ることも狙ってください。それがあなたの将来の選択の幅を広げてくれます。高校生である現時点ではやりたいことがある人の方が少数派だと思います。就活が始まり就職を考えるようになったときにやっと自分のやりたいことを見つける人の方が圧倒的に多いです。そのときに選択肢が少なくなっていないようにしたいですね。
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