
大学受験は「早期スタート」が9割
~高1・高2の秋が、有名大学合格者の分岐点。計画的に進める者だけが、最短で合格に届く~
10月31日(金)21:00までのシークレットキャンペーン!
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それ、やることが明確になっていないからです!
リードアップでは
真砂中・磯辺中・稲浜中・打瀬中卒の
地元の先輩たちが
結果を出しています!
国公立大学
🌸東京大学 理科Ⅱ類(高洲中卒)
🌸東京工業大学[現東京科学大学](花園中卒)
🌸防衛医科大学 医学科(打瀬中卒)
🌸筑波大学 医学群(磯辺中卒)
🌸千葉大学 薬学部(磯辺中卒)
🌸千葉大学 法政経学部(真砂中卒)
🌸千葉大学 工学部(真砂中卒)
🌸千葉大学 工学部(磯辺中卒)
🌸千葉大学 工学部(磯辺中卒)
🌸横浜国立大学 経営学部(打瀬中卒)
🌸東京都立大学 システムデザイン学部(打瀬中卒)
🌸信州大学 繊維学部(磯辺中卒)
私立大学
直近2021-2025の5年間で
33名中28名が※早慶・GMARCH・日東駒専以上に合格!
日東駒専以上の難関大合格率88.6%!
※日東駒専と同等以上の難易度である成成明学、理系単科大学の四工大・千葉工大・北里大・東邦大を含んでいます。
🌸早稲田大学(打瀬中卒)
🌸早稲田大学(磯辺中卒)
🌸東京理科大学(磯辺中卒)
🌸東京理科大学(磯辺中卒)
🌸東京理科大学(磯辺中卒)
🌸東京理科大学(磯辺中卒)
🌸中央大学(磯辺中卒)
🌸中央大学(磯辺中卒)
🌸中央大学(磯辺中卒)
🌸東邦大学(真砂中卒)
🌸法政大学(磯辺中卒)
🌸法政大学(磯辺中卒)
🌸法政大学(磯辺中卒)
🌸法政大学(磯辺中卒)
🌸成蹊大学(真砂中卒)
🌸東洋大学(真砂中卒)
🌸東洋大学(磯辺中卒)
🌸東洋大学(磯辺中卒)
🌸東洋大学(磯辺中卒)
🌸日本大学 多数!
🌸獨協大学(真砂中卒)
🌸淑徳大学(稲浜中卒)
🌸淑徳大学(磯辺中卒)
🌸慶應義塾大学(真砂中卒)
🌸慶應義塾大学(磯辺中卒)
🌸慶應義塾大学(打瀬中卒)
🌸明治大学(磯辺中卒)
🌸明治大学(磯辺中卒)
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🌸明治大学(磯辺中卒)
🌸明治大学(磯辺中卒)
🌸明治大学(磯辺中卒)
🌸明治大学(磯辺中卒)
🌸学習院大学(磯辺中卒)
🌸東京都市大学(磯辺中卒)
🌸東京都市大学(打瀬中卒)
🌸北里大学(真砂中卒)
🌸武蔵野大学(磯辺中卒)
🌸星薬科大学(真砂中卒)
🌸東邦大学 多数!
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🌸共立女子大学(打瀬中卒)
🌸東京医療保健大学(磯辺中卒)
など
目標に向けてやるべきことがはっきりすると合格が近づきます。
大学受験はいかに早く始めるかが最重要ですので、
お早めに体験授業だけでもいらしてください。
下のボタンを押すとフォームに移動するので、そちらよりお気軽にお申し込みください。
担当講師より日程調整をして、ご連絡いたします。
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リードアップが選ばれる
3つの理由
STRENGTH 01
大学受験合格のための戦略的カリキュラム
合格逆算個別カリキュラム
高校生は、生徒によって学校も違えば教科・内容も違います。また一人ひとりの得意・不得意も違いますし、通学時間や部活の有無で勉強に取れる時間も違います。
さらには、文系・理系、受験校・学部、受験方式も違い、受験勉強を始めるタイミングも人それぞれで、生徒の数だけ勉強方法や対策方法があります。
勉強や受験で成功するためには、生徒の数だけカリキュラムがあるべきです。
この点をふまえて、リードアップでは生徒ひとりひとりに合格から逆算した個別カリキュラムを作成しています。

演習込みカリキュラムで全体像とやるべきことが超明確化
従来の予備校では「(映像)授業の受講カリキュラム」が作成されることが多いです。
しかし勉強は授業を受けているだけではできるようになりません。
勉強ができるようになる、そして大学に合格するには「自分で問題を解く」、つまり「参考書や問題集での演習」が必要です。
そしてここが重要ポイントですが、実際の大学受験はこの「演習」が受験勉強の大半を占めるのです。
一般的な予備校では、この演習の部分を生徒任せにしてしまっています。

その結果、予備校の授業を一通り受け終えた頃に、「結局、自分で参考書をやらなければ実力はつかない」と気付き、独学に戻ることになります。
そこで友人や先輩におすすめの参考書を聞き、勉強を始めるものの「本当にこれで合格できるのか?この参考書が最適なのか?」という不安に陥り、迷い続けてしまう――(山田も高3のとき、まさにこの状況でした)。
そして、多くの受験生がそのまま時間切れとなり、十分な準備ができないまま受験本番を迎えてしまっています。
この問題を解決したのがリードアップの「演習込みの全科目個別カリキュラム」です。
最短距離で志望大学合格へ
生徒が自分なりに学習を進めると、「今はやる必要のない学習」や「そもそも取り組む必要のない勉強・参考書・問題集」に手を出してしまい、受験勉強において絶対に避けなければいけない「時間のロス」が生じます。
これは生徒にとって大学受験は「人生で初めて取り組むこと」であるため、「ノーミスで最短距離を走るのは根本的に不可能」だからです。
こういった「無駄な時間」「無駄な勉強」を限りなくゼロにして、最短距離で受験勉強を進めていくために、リードアップでは「映像授業×確認テスト×演習(参考書)」すべてを兼ね備えた、あなただけの合格カリキュラムを作成します。
やるべきことがわかるから、合格が近づきます。
大学受験合格に絶対必須の思考「科目バランス」
大学受験は受験科目の合計点で合格点を取ることが必要です。
リードアップでは生徒の状況と全科目の状況を把握し、何を優先してやるべきかを明確にする指導を実現するために、全科目指導を行っています。
志望校と生徒の現状に合わせて、科目ごとのバランスを考えながら志望校へ届かせる指導は、大学受験で結果を出すためには必要不可欠です。
「合格」を目標としているからこそ、「特定の科目のみの指導はありえない」とリードアップは考えています。
また、受験全体の戦略の中では、月や時期によって科目比重を変えて勉強する必要があります。
「科目ごとにバラバラに立てた計画」や「科目を固定した指導」では、このような全体を俯瞰し科目比重を柔軟に変える指導が難しくなるため、リードアップでは全科目指導をしています。
科目数が増えても授業料はそのまま
大学受験は志望校により科目数が大きく変動します。
通常の予備校では科目数によって費用が変動しますが、リードアップでは科目数が多くなっても費用をそのままに、すべての科目を指導します。余計な追加費用の心配もありません。
大学受験合格のために塾に通っていただくのですから、受験に必要なものはすべてご提供するのが塾の役目です。
STRENGTH 02
ムダなく最短で結果を出す!
効率最大化の授業&学習環境
理系難関大学を目指すハイレベル理系科目学習システム「LUS」
日東駒専・GMARCH・早慶上理といった有名難関大学では現在も一般選抜の募集枠のほうが大きく(約57~69%)、「学力重視」は現在も続いています。そのため、有名大学合格には高難度の入試問題を自力で解ける実力を身に付けなければいけません。
「一般入試以外の入学者が50%を超えた」と言われて数年経ちますが、2024年度入試でもGMARCHの一般入試入学者はいずれも70%弱です。有名大学は依然として「一般入試での受験」が基本です。
リードアップには東京大学理科Ⅰ類に現役合格した東大卒講師が開発したハイレベル理系科目学習システム「Leading Up System」があります。
略してLUS(ラス)と呼びます
Leading Up Systemは、ハイレベルの理系科目(数学・物理・化学)をマスターするための学習システムです。


全2800題以上・675時間以上の単元別×レベル別の講義とWEBテストを体系立ててまとめてあります。
まったくの知識ゼロの状態から教科書レベルの事項についてしっかり理解していき、最終的に東大理系レベルの問題が解けるようになるまでのすべてを詰め込んでいます。


もちろん、生徒の現状に合わせてどのレベルから学習をスタートするかを決定していきます。また、目指す志望校によってどの講義を受けるのか、学習量を調整していきます。
LUSは「理系大学受験専門オンライン予備校」として、全国延べ※21,140人以上の高校生に受講されています。
※2025年5月時点でのユーザー登録者数
2024年10月にLUS登録ユーザー数20,000名突破!
2025年5月に21,000名突破!
2025年10月に22,000名突破!
部活生も安心!いつでも・どこでも・何度でも「見放題」

リードアップでは映像授業のLUS、スタディサプリ、ウイングネットを採用しています。
※スタディサプリは2025年度高2・高3生まで対象、ウイングネットは高1・高2生対象。
集団授業や個別指導とは異なり、映像授業は全国の人気実力講師の授業を、生徒一人ひとりの必要な授業に絞っていつでも何度でも視聴することができます。
一時停止や巻き戻し、倍速再生で時間短縮も自由自在ですので、部活で忙しい高校生も最高効率で学習が可能です。

(iPhoneとの比較)

(iPadとの比較)
部活で忙しい日は、夜遅くに来校して受講することもできますし、自宅で受講することもできます。部活のない日には塾に来てガッツリ受講する、なんてこともできます。
実際、リードアップに通っている高校生のほとんどが部活生です!


勉強に最適な広々とした個別ブースを専用席として一人一席確保
高校部の教室は、高校生・既卒生専用の学習空間です。広めの個別ブースを完備し、快適で集中しやすい環境を整えています。


また、リードアップでは受験勉強で塾にいる時間が長い高3生には、生徒一人ひとりに専用の座席を確保しています。
そのため「混んでいて座席が空いていない」「席取りをしなければならない」といった心配は一切不要です。
専用の座席があることで、余計なことを気にせず勉強に集中できるだけでなく、いつも使う教材などを置いておくことも可能です。
また、高3生はもちろん、高1・高2生にも一人ひとり専用の収納スペースを設けています。
「荷物を持ち運ぶ負担が減り、とても便利」と生徒たちからも大変好評です。
STRENGTH 03
“学習の継続”を支える
プロ講師による伴走型サポート
少人数・完全定員制で徹底サポート
勉強で成果を出すためには、適切な環境が欠かせません。
学ぶ場所があり、やるべきことが明確で、共に頑張る仲間がいる。学習を継続する。そして、君を見守り、的確なフィードバックやアドバイスをくれる指導者がそばにいる。これらが揃っていなければ、受験で成功するのは難しいものです。
だからこそ、大学受験において「独学」は効率的な学習手段とは言えません。
独りで取り組むと、このような問題が発生します。
そこで、リードアップでは「小人数・完全定員制」を採用し、一人ひとりに目が行き届く環境を整えています。
「独学で不安を抱えながら進める」のではなく、確かなサポートのもとで着実に成長できる環境で、最短ルートで志望校合格へ導きます。
大学生アルバイトではない、現場指導歴10年以上のプロ講師
リードアップ高校部には、大学生アルバイト講師はいません。
カリキュラム作成や、生徒との日々の質問対応・週間個別面談・進路相談、また保護者様との面談やメールでのご相談も含めて、すべて指導担当のプロの先生が対応します。
1,2学年上の自身の経験のみの大学生講師ではなく、長年の現場での指導経験があるプロだからこそ、広い視野や受験知識をもって指導にあたることができます。
【1on1】週間個別面談
プロの講師が毎週1on1の面談を行い、前回の面談からの1週間の学習状況を細かく確認します。これにより、生徒の学習状況を的確に把握し、より効果的な勉強方法へと改善していくことが可能です。
また、定期的な面談を継続することで、学習のペースを維持し、自然と学習習慣が定着します。1on1だからこそ、生徒は遠慮せずに疑問を解消できるのも大きなメリットです。
さらに、週次の1on1面談は単なる進捗確認や学習指導だけでなく、生徒一人ひとりの状況に寄り添った、きめ細やかなサポートができる点が最大の強みです。
▶
▼
担当講師にいつでも“直接”質問・相談ができる「質問サポート」「受験サポート」
授業の内容はもちろんのこと、学校で使用している問題集や課題など、勉強以外の相談も含めて「いつでも」「何でも」「いつもの担当講師に直接」質問可能です。
また、自宅など塾以外の場所にいても、塾生専用LINEからいつでも質問することができます。



また、高3の受験直前期になると受験校の選定をしなくてはいけません。大学受験は受験方式や受験科目・科目ごとの配点など、制度がとても複雑です。
初めての大学受験は正解がわからず不安なもの。受験校選定では、担当講師が経験や知見・情報をもとにアドバイスとサポートをします。
リードアップでは生徒と講師が毎週面談をしてコミュニケーションを取っているからこそ、気軽に質問や相談ができる環境があります。
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秋の特別招待
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限定の特別なご案内です!
リードアップではこの夏
という高校生を応援するため「秋の特別招待キャンペーン」を実施しています。
ぜひ今回のお得なキャンペーンをご利用ください!
10月31日(金)までに通塾開始の場合の特別なご案内です。
※キャンペーン受付定員:高2生 1名,高1生 2名残り1名
特典①入塾金22,000円が無料!
特典②学習支援!11月分月謝10,000円割引!!
特典③お友だち紹介の場合Amazonギフト券5,000円分プレゼント!
※10月中からの通塾も可能です(特典は適用されます)。
※特典②は初回費用から対象金額を減額いたします。
※特典③は当塾の「お友だち紹介制度」を適用いたします。
リードアップ高校部の
卒業生の声

マコさん
やるべきことが明確になる
勉強時間の増加や、苦手分野を復習できたことで理解が深まり、成績が少しずつ上がっていきました。自分の中で何をやればいいか分からなくなったときに面談をすることで、やるべきことが明確になるのでとても良かったです。先生はとても気さくで優しく、受験勉強に対する不安や悩みなども相談しやすかったです。

ケンスケさん
いつまでにどれくらいやらなきゃいけないかを明確にできてとてもよかった
いつでもどこでも授業を見れるのは効率的だし、部活をやっている忙しい高校生にとってとてもありがたかったです。毎週先生と勉強の進捗を話して、いつまでにどれくらいやらなきゃいけないかを明確にできてとてもよかったです。先生は質問などに親身に対応してくださったり、様々な大学の知識も深くてとても頼りになりました。

サクラさん
今自分に必要な学習を都度一緒に確認してもらえました
全科目指導&個別カリキュラムで、一人一人のペース・志望校に沿って指導してくださるところが良かったです。「一週間なんとなく勉強していた」ということが減り、今自分に必要な学習を都度一緒に確認してもらえました。先生方は毎週行われる面談以外にも親身に相談に乗ってくださいました。最後まで志望校合格に向けサポートしてくださり心強かったです。

しゅんぺいさん
「やらなきゃ」という気持ちが芽生える
受験勉強の始めたては何をどれだけやったらいいのかわからないことが多いので、「全科目指導&個別カリキュラム」はとても助かりました。面談があることで「やらなきゃ」という気持ちが芽生えるので、勉強のモチベーションにつながっていました。

マコさん
やるべきことが明確になる
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自分の中で何をやればいいか分からなくなったときに面談をすることで、やるべきことが明確になるのでとても良かったです。
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しゅんぺいさん
「やらなきゃ」という気持ちが芽生える
受験勉強の始めたては何をどれだけやったらいいのかわからないことが多いので、「全科目指導&個別カリキュラム」はとても助かりました。
面談があることで「やらなきゃ」という気持ちが芽生えるので、勉強のモチベーションにつながっていました。
無料体験授業のご案内と
お申し込み方法
無料体験授業までの流れ
目標に向けてやるべきことがはっきりすると合格が近づきます。
大学受験はいかに早く始めるかが最重要ですので、お早めに体験授業だけでもいらしてください。
空き状況
お早めにお問い合わせください!
| 高0 (2026年度新高1) | 中学部内部生を含めて 10名程度募集予定 (2026年3月から受付開始) |
| 高1 | お早めに! 空きわずか |
| 高2 | お早めに! 【私立文系】残席1 【理系/国立文系】残席1 |
2025年3月~2026年2月
定員に達している場合は体験授業の受け入れができませんので、お早めにお申し込みください。
体験授業の予約申し込み
フォームから無料体験授業をお申し込みください。
担当講師から折り返しご連絡
担当講師より折り返しご連絡をいたします。体験授業の日程をご相談・決定いたします。
個別学習面談(体験授業当日)
学習状況や志望校などを確認します。内容をふまえて、志望校合格に向けた学習プランやカリキュラムをご提案し、体験授業を受講する講座を決定します。
体験授業は生徒の方のみお越しいただくかたちで構いません。保護者の方もご一緒にお越しいただける場合は、個別学習面談までご一緒にご参加ください。
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実際に授業やWEBテストを受講し、学習環境を体験していただきます。
所要時間は、個別学習面談と合わせて全体で2~3時間程度をみてください。
ご入塾までの流れ・お手続きについて
よくいただくご質問
学習方法・指導内容について
通塾についてのご質問
今からの1歩が、1,2年後の合否を決めます。
「やっておけばよかった」と後悔しないために、まずは無料体験からはじめてみませんか?
目標に向けてやるべきことがはっきりすると合格が近づきます。
大学受験はいかに早く始めるかが最重要ですので、
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担当講師より日程調整をして、ご連絡いたします。
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「メールで体験授業予約」をされた場合もパンフレットを即お届けしますので、体験授業をご希望の際は「お問い合わせフォーム」よりご連絡いただくと便利です。
高1生・高2生のあなたが、今、知っておきたいポイント①
大学受験ってどんな感じ?受験科目って何?
国立大学と私立大学の違いって?
大学は大きく分けて『国公立大学』と『私立大学』の2種類があり、受験の仕方が異なります。
国公立大学は、まず「大学入学共通テスト」が行われ、その後に「2次試験(個別学力試験)」が行われます。2次試験は、2月末に行われる前期日程と、3月に行われる後期日程があり、各1校ずつしか受験できません。後期は定員が少なくなる大学が多く、合格するのが難しくなります。(一部「中期日程」を実施している大学もあります。)
一方、私立大学は日程が重ならなければ複数校受験でき、多くの大学では、同じ大学の複数学部を受験可能です。
大学には学部や学科が多数あり、受験生はどの大学のどの学部・学科を受けるかを決めて受験します。それぞれの学部・学科ごとに定員が決まっていて、成績上位者から合格が決まります。
国公立は私立に比べて受験料や学費が高いです。また、国公立の方が研究設備が整っている傾向にあります。具体的には、理系の各々の専攻研究で必要となる設備です。またさらに、教員1人当たりの生徒数が国立の方が少ない傾向にあります。一方で、学園祭やサークル活動は一般的に私立の方が活発な傾向にあります。
国公立と私立の受験科目の違い
国公立大学と私立大学では受験科目数が大きく違います。国公立大学では大学入試共通テストの受験が必須となり、理系でも文系科目を、文系でも理系科目を勉強しなければなりません。一方、私立大学は3科目でいいところが多く(さらに少ない大学もある)、受験に必要な科目に絞って勉強することができます。
なお、「教科」とは国語、数学、英語、理科、地理歴史、公民などの大カテゴリーのことをいい、「科目」とは教科をより細かく分野ごとに分けたもののことをいいます。例えば理科なら「化学」「物理」「生物」などが科目です。
受験科目の一般例
国公立と私立の受験科目の一般的な例をまとめておきます。(便宜上、地歴・公民は「社会」として1教科扱いにします
高校1・2年生のときから国公立と私立の受験科目数の違いを知っておくと、勉強の見通しが立てやすくなると思います。
高1生・高2生のあなたが、今、知っておきたいポイント②
共通テストとか2次試験って何?
共通テストって何?
共通テストの正式名称は「大学入学共通テスト」といい、毎年1月中旬に2日間に渡って行われる、全国共通のマーク式試験のことです。国公立大学を受験する人は必ず受験しなければならない、1次試験のようなものです。かつては「センター試験」という名称でしたが、2021年から、現在の「共通テスト」に名称が変わりました。
共通テストの特徴は「基本的なレベルの問題を短時間で解くこと」です。国公立大学に合格するには、共通テストは高得点が必須です。
私立志望なら共通テストは受けなくていいの?
私立大学でも、共通テストを利用した選抜制度を設けているところが多いです。共通テストの点数が合否に使われ、私立大学の独自試験(一般入試)を受けずに合否判定をしてもらえる制度です。(共通テストと独自試験の両方を併用する選抜制度もあります。)
ですので、私立大学を目指す人も、「共通テストは関係ない」と考えず、1年生のうちから準備をするべきです。
2次試験って何?
国公立を受験する人にとって2次試験とは、共通テスト後に行われる大学ごとの独自試験のことで、「前期試験」や「後期試験」のことを指します。前期試験の日程は2月末頃で、前期で合格できなかった場合は後期試験で最後のチャンスを狙うことになります。2次試験の特徴は「比較的難しい問題を時間をかけて解くこと」です。国公立大学は共通テストと2次試験の総合点で合否が決まります。
一方、私立大学の入試は2月に行われる一般選抜がメインになります。
高1生・高2生のあなたが、今、知っておきたいポイント③
英語外部検定利用入試が激増中!?
英語外部検定利用入試(外検入試)とは?
外検入試とは、英検やTOEFL、TOEIC、TEAPなどの英語の外部検定のスコアを、得点化して英語の独自試験の代わりとしたり、出願資格や加点にしたりする入試方式です。つまり、「大学側はあなたの英語の学力は外検で判断する」ということです。この外検を入試に利用する大学が、近年とても増えているのです。

外検入試はコスパがいい!
例えば、東洋大学や駒澤大学・専修大学、学習院大学国際社会科学部や中央大学理工学部・早稲田大学文学部では、英検・TEAP・IELTSなどで定められているスコア以上を取っていれば、英語の試験が免除されて国語&歴史や数学&理科などの2教科だけで受験をすることができます(2024年現在)。英語の試験が免除されるので、精神的にも労力的にもとてもラクになれます。
外検は一発勝負ではなく複数回受験できますし、1つの試験(スコア)で複数の大学の受験に使えるのが非常に大きなメリットです。外検対策で受験科目の勉強がおろそかになってしまうのでは元も子もないですが、基準点・基準級をクリアできそうな実力があるのであれば、活用しない手はありません。
高1生・高2生のあなたが、今、知っておきたいポイント④
高3から始めるのでは間に合わない理由
高3生は超多忙!高1・高2のうちから勉強しておくことが重要
3年生になると模試が増えます。一般に、記述模試を3回、マーク模試を3~4回、少なくとも合計6~7回は模試を受けることになります。模試の前にはそのための勉強をすることになります。模試は出題範囲も広く、難易度も上がります。もちろん定期テストもあります。
そして遅くとも10月以降には過去問演習もやらなければいけません。それまでに志望校レベルの全科目のすべての範囲の学習を終えていなければいけません。では、その勉強をやり終えるのにかかる時間はどれくらいでしょうか?さらにそれを逆算していくと・・・・・いつまでに何をやればいいかがわかります。
高3は「受験1年前」じゃない!?高2の秋冬がタイムリミット
そして何より、受験は1月に始まります。つまり、3年生になった時点で受験まで残り9か月しか時間がないのです。「1・2年生はのんびりやって、3年生になってから本気でやればいいや」というのは無謀そうですよね。
多くの高校生はこの事実をしっかりわかっておらず、1・2年生の間はまったりしたペースで過ごしてしまいます。1年生のうちからしっかりと勉強をしておき、遅くとも2年生には受験勉強を始めておかなければいけないことがわかると思います。
高1生・高2生のあなたが、今、知っておきたいポイント⑤
大学受験(学歴)が人生を決めるかも!?
学歴社会は本当か?
「勉強していい大学に行きたい」という考えは、とても堅実な考えだと思います。というのも、紛れもない事実として、あなたが大学3年生になったときに始まる就活では学歴フィルター(学歴差別)というものがあるからです。ストレートに表現すると「企業は偏差値の高い大学へ行っている人を求めていて、そうでない人は求めていない」ということです。ではなぜ社会のしくみはこのようになっているのでしょうか?
その答えの1つは「学歴は、その人がどれだけ誠実に物事に取り組むか・そして限られた時間内に結果を出せるかを示す指標となるから」です。企業が人を採用するときに、応募してきた人全員の数百~数千人とかと面接をして……なんてことは時間的にもお金的にも無理です。となると、企業側にとっては学歴でフィルタリングをするのが一番手っ取り早いんです(ネットで「学歴フィルター」と調べるだけでも社会の現実が色々わかりますよ)。また、甲乙つけがたい2人がいて1人しか採用できなければ、大学受験で努力した証を持つ人を採用するのは当然のこととも言えるでしょう。
学歴社会は公平だ!
「学歴社会」というとなんだかイヤな感じがしますが、頑張ったことが評価されるという意味では、とても公平で救いがあるとも考えられますよね。ちなみに、意外かもしれませんが、自由の国アメリカは日本以上に学歴社会です。しっかり勉強を頑張れる人が評価されるのは万国共通なんです。もちろん学歴がすべてではありません。しかし、学歴があった方が便利であるということを知っておきましょう。
限られた高校生活の中で、勉強以外のことに打ち込むことはもちろん素敵なことです。しかし、勉強をして偏差値の高い大学に入ることも狙ってください。それがあなたの将来の選択の幅を広げてくれます。高校生である現時点ではやりたいことがある人の方が少数派だと思います。就活が始まり就職を考えるようになったときにやっと自分のやりたいことを見つける人の方が圧倒的に多いです。そのときに選択肢が少なくなっていないようにしたいですね。
目標に向けてやるべきことがはっきりすると合格が近づきます。
大学受験はいかに早く始めるかが最重要ですので、
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