教室では、生徒たちが一歩ずつ課題に向き合い、確実に力を伸ばしています。
この記事では、リードアップでの授業内容や学習の取り組みをお届けします。
塾に通っていない方にとっては「リードアップの学習スタイル」や「伸びる理由・成果につながる仕組み」を知るきっかけに。
塾生・保護者の方にとっては、お子さまがどんなことに挑戦しているのかを知っていただき、「ご家庭での声かけ」や「学習サポート」に役立つ情報としてご活用いただければ幸いです。
小学5・6年生

まずは小5・6生です!


算数・国語
総復習
通常授業では小学生は春休みから続けて「前学年の復習(+次学年の予習)」を徹底的に行いました!
特に、前学年までの「計算問題」はしっかりと理解することが大切です。
小5生は「小数÷小数」、小6生は「分数のかけ算・わり算」など前学年までの計算ができていないと理解が難しくなる新しい単元を習います。頑張りましょう!!
4月末からは新学年の算数の単元の学習を開始しています。
その他の取り組み
①宿題
2026年度の宿題を開始しました。
小学校のうちに特に身に着けてほしい「計算力と語彙力」を身に付けられる内容になっています。
1年間で「前学年の復習」+「新学年の内容」がすべて終わるように設計しています。
期限を守って、遅れないようにこつこつと進めましょう!


②4月全国学力テスト(模試)
小学部では年に3回(予定)、算数と国語の全国学力テスト(模試)を行っています。
全国の小学生と比較して、偏差値や順位を知ることで、小学校のテストだけでは測ることが難しい「自分の立ち位置(理解度)」をしっかりと認識してもらうことが目的です。
4月には初回の学力テストを行いました。
など、模試をただ受けるだけでなく、色々な気付きを得て普段の勉強にも活かしましょう!
【中学生】春期講習の成果

ごめんなさい、準備中です!
中学1年生

続いて中1・中2生です!

【英語】be動詞の文・一般動詞の文(1,2人称)

中1は「be動詞の文(am,are)」と「一般動詞の文(1,2人称)を」中心に学習しました。
be動詞と一般動詞の違いを混同せずに理解することが、中学英文法の最初のハードルです。
ここを曖昧にして進んでしまうと後々何がなんだかわからなくなって、英語嫌いになってしまいますので頑張って理解しましょう。
リードアップでは、毎回基本例文を覚えるテストを行っています。
繰り返して練習して何も見ずに、スラスラ言える(書ける)ようになるまで練習しましょう!
be動詞 「~は…です。」「~は…にいます。」という文で使う動詞
一般動詞 走る(run)、見る(watch)のように「~は…をします。」と様々な動作を表す文で使う動詞
一般動詞とbe動詞の違い、上のA~Fの書き換えはスムーズにできるように何度も基本例文を練習、問題を解きましょう。
また、「単語を覚えること」も英語を学ぶ上での大前提です。
中1の英語を理解できると、2年生以降とても楽になるので最初つまづかないように頑張ろう!
5月からは定期テストの対策を行います。
【数学】正負の数

中1は「正負の数」について学習しました。
特に、加減の計算で混乱してしまう人が多かったです。
スラスラと解けるようにすべてのパターンを覚えるまで繰り返し練習しましょう。
同じ符号同士の加減
足し算をしてその符号をつける!
① +5+2=+3
②-3-4=-7
異なる符号同士の加減
絶対値(数字)の大きい方から小さい方を引いて、絶対値の大きい方の符号をつける!
③+7-2=+5
④+3-8=-5
かっこのある加減
かっこをはずす。かっこの前に-がある場合は-の後ろのかっこの中の符号を変える。
⑤(+2)+(+6)=+2+6=+8
⑥(+7)+(-9)=+7-9=-2
⑦(+5)-(+1)=+5-1=+4
⑧(+6)-(-11)=+6+11=+17
複雑な計算ほど符号ミスは起きやすくなるので、簡単な問題でもかっこを外してから計算するくせをつける!
(例)-16-(+7)ー(-31)+29=-16-7+31+29=+37
6月の中間テストは、「正負の数の計算」を完璧にできるようにすれば誰でも高得点が狙えます!
最初のテストで高得点を取って、自信をつけましょう!!
5月からは正負の数の2周目、テスト対策に入ります。
中学2年生

【英語】未来形

中2は「未来形」を中心に学習しました。
willとbe going to~の書き換えはスムーズにできるようにしましょう。
また[tomorrow(明日)]や[next week(来週)]など、未来形でよくでる表現も覚えておきましょう!
未来形(will):will+動詞の原形
未来形(be going to):be going to+動詞の原形
a.肯定文
He will get up at seven tomorrow morning.(彼は明日の朝、7時に起きるつもりです。)
≒ He is going to get up at seven tomorrow morning.
b.否定文
I won’t be a doctor.(私は医者になるつもりはありません。) ※won’t=will not
≒ I am not going to be a doctor.
c.疑問文
Will you do your homework tonight?(あなたは今夜宿題をするつもりですか。)
≒Are you going to do your homework tonight?
これに加え、中1で習った「現在形」「過去形」も含めた時制の違いそれぞれの文の作り方なども復習しておきましょう。
5月からは各中学校テスト対策を開始します。
【数学】式の計算

式の計算について学習しました。
中1のころの計算に比べて、計算がかなり複雑になってきます。
「途中式を丁寧に書けるかどうか」がとても重要になってきます。
普段計算を雑にやってしまう人、途中式を書く習慣がない人は苦戦しますので、必ず途中式は細かく丁寧に書くようにしてください。
その他式の証明問題、文字について解く問題、式の値など応用問題にも取り組みましょう。
計算ミスをなくせばしっかりと高得点が期待できる単元です。
2周目で着実にできるようにしていきましょう!
5月からは「連立方程式」の導入、各中学校テスト対策(式の計算2周目)を開始していきます。
中学3年生

次は中3生です!


英語
入試頻出重要事項!!不定詞の構文

中3から英語の難易度はグッと上がります。
中1・中2までに学習する「時制」「代名詞」「基礎文法事項すべて」など、「基礎文法をもとに」「基礎文法ができる前提」の構文の学習に入るためです。
「ask+人+to~」構文の超まとめ
現在完了形・現在完了進行形

現在完了形は次のようにつくります。
「have+動詞の過去分詞」
※主語が3人称の場合はhaveがhasに変形します。
というように、過去のことと今のことが関係しているときに使います。

過去形と現在完了形の違い
過去形と現在完了形の違いは、主に「いつ起こったか」や「その結果が今にどう影響しているか」に関係しています。
要するに、過去形は「いつか」起こったことを、現在完了形は「過去から今に続く影響や経験」を表します。

現在完了形は、日本語(日本人)には無い概念なので、ちょっと理解しづらいかもしれないですね。
数学
展開・因数分解

展開・因数分解を学習しました。
因数分解とは、「式をかけ算の形に直すこと」です。つまり、元の式を「かけ算の部品」に分けることです。
このように、式を「かけ算の形に直して、簡単にする」のが因数分解です。
逆に、展開はその反対で「かけ算の形から足し算の形に直す」ことです。
因数分解はこれまでやってきた算数・数学には無かった概念(いわゆる「計算」の逆)ですが、みんな特につまずくことなくとてもよくできていました!
授業中に扱った「証明の問題(数の性質Ver)(図形Ver)」は定期テストで100%出題されるので、正確に記述ができるように必ず押さえておきましょう!
定期テスト必出問題

【高校生】5月は中間テスト!最初のテストでスタートダッシュを成功させるテスト勉強のやり方

続いて高校生です!


高1生は最初のテストが一番重要!
高校は中学校までと違い、同じような学力層の生徒たちが集まっています。
つまり、高校最初の1学期中間テストまでにしっかりと勉強をすれば、高校では学年上位を目指すことが誰にでも可能です。
「やるか・やらないか」、自分の意思次第です。
はじめに上位に入ることができれば、その後もその順位が基準になり「その順位をキープしよう」と、人は考えます。
裏を返せば「初っ端をサボってしまうと、その後も成績下位常連になってしまう」可能性があります。
成績がよくないと、自信を失い勉強のやる気を失ってしまう、ということもあります。
だから、最初のテストから勉強習慣を身につけておき、成績上位常連になるためにスタートダッシュが重要です。
定期テストまでの勉強手順
定期テスト勉強は、次の手順で進めましょう。
1.テスト範囲を確認 or 推測する
学校で配布される「シラバス」を見れば、基本的に年間のテスト範囲がわかります。
シラバス通りに授業を進めない場合も多々ありますが、授業内容と照らし合わせてだいたいのテスト範囲を推測できます。
シラバスが無い場合は、残念ながら自分なりに推測するしかありません。

高校生ですので、自分事として真剣に考えましょう。
やっていくうちに、だんだんと精度が上がっていきます。
2.テスト範囲をもとに、テストの日から逆算していつ勉強開始するか決める
テスト範囲がわかれば、「いつ頃には始めなければ間に合わないか」が見えてきます。
テスト範囲が分からない場合は、少なくともテスト範囲の「始まり」は絶対にわかるので、そこから勉強を始めましょう。
テスト勉強における科目の優先順
すべての科目を早いうちから同時に勉強する必要もないですし、その余裕もないと思います。
基本戦略は
です。
化学基礎や数学などは、単元によって難易度の差があるので、難しい単元の回は特に早めに手を打っておくようにしましょう。
この基本戦略が、次の3・4に続きます。
3.問題集を解く(主に理数科目)
理数科目は勉強に時間がかかるので、早めに着手したほうが良いです。
数学と理科は、学校から教科書傍用問題集が配られていると思うので、それらを完璧にすればテストで高得点を取れます!
4.授業のノート・プリント・教科書を覚える(主に英語+文系科目)
定期テストにおいては、数学と理科を除いてすべて「暗記科目」です。
英語も国語(現代文・古文療法)も「暗記科目」です。
これら文系の暗記科目は、基本的に問題集が無いと思います。
問題集が無い科目は、授業で使っているノート・プリント・教科書を完璧に覚えればOKです。
指定校推薦が取れるくらいの高得点は必ず取れます。
英語の「論理表現」は問題集または授業テキストがあると思うので、理数科目同様にそれをやり込みます。
5.問題集は最低でも2周以上やる(弱い部分・あいまいな部分を仕上げる)
テスト勉強に限らず、勉強は一度問題を解いただけでは身に付きません。
ですので、1回ではなく「2回以上」は周回しましょう。
理数科目は、1回目にできなかった問題だけでいいので2回、3回と解き直しましょう。
暗記系は、その日は覚えていても、時間が経つと忘れてしまいます。
ですので、文系科目の暗記系は、基本的に全体をグルグル周回です。
2周もやる時間が無い?
2周もやる時間が無い、という人は「2.いつ勉強開始するか」の段階で間違えています。
テスト範囲や自分の学習速度を認識し直して、テスト勉強の開始時期を見直しましょう。
【受験生向け】大学受験を見据えた場合の優先すべき科目
一般入試での大学受験を見据えるのであれば、「数学・理科・社会のうち受験で使う科目」を最優先で勉強しましょう。
なぜなら、この3教科はテスト勉強と大学受験勉強の内容がリンクしているからです。
定期テストの内容は、大学受験においては「基礎レベル」であることがほとんどです。
定期テストが解けないのに、入試問題を解けることはありません。
むしろ、「受験勉強をしているので、テスト勉強をせずとも、少し復習すれば点数を取れる状態」が望ましいです。
「定期テストは解けて当たり前」という感覚でいることが重要です。
一方、定期テストの英語と国語は、授業で扱った内容がそのまま出題されるため、「単語や文法、本文の内容についての暗記科目」です。
よって、英語や国語の実力を測れるものではないため、大学受験の勉強とはあまり関係がありません。
受験科目が決まっていない高1生は?
まだ受験で使う科目がわからない高1生は、とりあえず数学を固めておくとよいです。
数学は文系でも受験科目として使うこともできるので、大学受験時の選択肢や幅が狭まるのを防げます。
受験科目が決まっていない高2生は?そろそろ緊急で受験科目は決めましょう。

「決め方がわからない」「この科目で本当にいいのか不安」という人は、通っている塾予備校の先生に相談すると良いです!
【高3大学受験生】5月の勉強のポイント
受験生のGWの過ごし方
受験生にとってGWは、夏前にまとまった勉強時間を確保できる最後のタイミングです。
この時期の過ごし方で、「勉強できている人」と「できていない人」の差は、ここから一気に広がります。
理由はシンプルで、勉強時間の“基準”が変わるから。
ここでやれている人は、そのままの基準で夏に入る。
やれていない人は、夏も「まず時間を増やすところから」になる。
この差は、正直かなり大きいです。
だからこそ、このGWは“勉強時間”に徹底的にこだわりましょう。
【勘違い】開いた差は簡単には埋められない
受験で最も重要なのはは「時間」です。
例えばGWの6日間で、
この差は42時間。
この42時間、どれくらい重いかわかりますか?
後から取り返そうとしても、かなり厳しいです。
「1日10時間が基準の人」に、受験までの残り8~9か月で追いつくのは、ほぼ不可能だと思ってください。
「まだ大丈夫」と思っている間に、全国にいるライバルは普通に進んでいます。
10時間勉強は「普通の基準」
「1日10時間もやる人なんてそんなにいないでしょ」
もしそう思っているなら、その認識は変えた方がいいです。
君の周りにそういう人がいないだけで、全国規模である大学受験ではそれが当たり前の基準です。
「超トップ層の特別な人」の話ではありません。
長時間勉強のコツ【時間割をつくろう】
とはいえ、気合いだけではなかなか10時間勉強は続きません。
やり方があります。
ポイントは2つ。
さらに効果的なのが、1日の「時間割」をつくることです。
ヒトの脳は「さて、次は何をしよう?」と考えるだけで、エネルギーを使ってしまいます。
その結果、スタミナ切れになり「今日はもう終わりでいいや…」となってしまいます。
といった形で、あらかじめやることを決めておくと、無駄な迷いや疲労がなくなり集中力が持続します。
勉強時間を増やすコツ【×増やす→◎ムダを削る】
当たり前ですが、誰にとっても1日は24時間しかありません。
そして、誰にとっても「空白の時間」は存在しません。常に「何か」をやっています。
つまり、
勉強時間を増やす = 今やっている何かを削ること
です。
スマホ、YouTube、SNS、ゲーム。
自分がどれぐらい時間をムダにしてしまっているか、現状を認識して、可視化する。
ムダを削れば、時間を取り戻せます!
まだ部活が続いている高3生も多いと思いますが、せめて部活がない日は“やり切る日”にしましょう!

ここでやらないと、ズルズルいっちゃいます。
共テ模試は必ず自己採点をする
GW前後は模試が多い時期。
5/3(日)には河合塾の全統共通テスト模試が実施されるので、受験する高3生も多いと思います。
共通テストは自己採点が必須
共通テスト本番では、自己採点をもとに出願校を決めます。

大学受験において、共通テストの結果は”出ません”。
結果が出るのは、大学受験が終わった後の4月上旬。しかも希望者のみです。
だから、自己採点が必須なんです!
つまり、
自己採点がズレている=受験戦略がズレる
ということです。
だからこそ、模試の段階から「”正確に”自己採点をする」のを習慣化しておく必要があります。
自己採点は模試の当日、遅くとも翌日までに必ずやりましょう。
自己採点の副次的メリット【強制的に復習になる】
自己採点をやれば、問題と解答をすべて確認することになるので、自然と「復習」になります。
試験後すぐに解答解説を確認することで
こういった反省ができます。
時間が空くと「何がダメだったのか」忘れてしまうので、やはり自己採点は模試終了後すぐにやりましょう。
模試は「実力を測定するもの」だけでなく、「次の勉強に活かすためのもの」にしましょう!
5月末はリードアップで共テ模試
5/30(土)・6/6(土)の2日間で共通テスト対策マーク模試を実施します!
| 5/30(土) | 6/6(土) |
|---|---|
| 数学①(70分):12:00-13:10 数学②(70分):13:20-14:30 理社①(60分):14:40-15:40 理社②(60分):15:50-16:50 | 国語 (90分):13:30-14:30 英語R(80分):14:40-16:00 英語L(30分):16:10-16:40 理社③(60分):16:50-17:50 情報 (60分):18:00-19:00 |
詳しくはこちら
おわりに
以上です!
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こんにちは!
検見川浜・稲毛海岸にある進学塾リードアップの山田優輔です。