2025年11月に行われた後期中間テストの結果をまとめました！
などなど、今回もすばらしい結果を出してくれた生徒が多数いました！
よくがんばりましたね(^^)/
2025年11月 後期中間テスト 成績アップ実績
総評
中1・中2生ともに勉強の内容も難しくなり、前期期末と今回の後期中間テストでは毎年成績を落としてしまう生徒が多いなか、今回も高成績をキープさらには点数・順位を伸ばす生徒が複数名いました！
「はじめての400点」「はじめての学年Top10入り」など目標を達成できた生徒が多かったです。
しっかりと大きな目標をたててテスト勉強に臨むようにしましょう！
次回、後期期末テストに向けて
リードアップでは、すでに次回の後期期末テストに向けた勉強を開始しています！
次回の定期テストは学年最後のテストです。終わり良ければ総て良し。自己最高順位を更新できるよう頑張りましょう！！！
生徒たちの反省・感想
が、どのようなことに気を付けたか？勉強したか？をぜひ参考にしてください！
夏休から入塾し2回で44位アップではじめての400点越え！（千葉附中2年生）
日々の積み重ねを以前よりも大切にし、無駄な時間を減らしてできるだけ勉強時間を増やすことができた！
――Q.目標を達成できた教科はなんですか？達成できた要因はなんですか？
（英語）単語を覚えることができ長文も時間に余裕をもって解くことができた。
――Q.生活態度や勉強法について、以前より改善できたこと、気を付けたことは何ですか？
日々の積み重ねを行うことを以前よりも気を付けて改善できた。無駄な時間を減らしてできるだけ勉強時間を増やすことができた。
――Q.今回の”経験”を活かして、次はあなたは「何を」「いつから」「どのくらい」「いつまでに」やりますか？また改善したいことを教えてください。
次のテストは副教科もあるので副教科は冬休みから1月中には教科書の大事な用語を覚えてしまいたい。国語の文章題を早く解けるように日頃から本を読むなど文章を読むスピードをあげたい。
自己最高順位を大幅更新！学年順位28位アップ！（真砂中2年生）
全教科教科書をしっかりと読むようにした。わからないものはそのままにせずちゃんと理解するまで勉強できた！
――Q.目標を達成できた教科はなんですか？達成できた要因はなんですか？
（理科・数学）理科は教科書をしっかりと音読した。数学は間違えた問題の解きなおしがきちんとできた。
――Q.生活態度や勉強法について、以前より改善できたこと、気を付けたことは何ですか？
どんな教科も教科書を読むといいことがわかった。あとわからないのはそのままにせずちゃんと理解するよう心掛けた。
――Q.今回の”経験”を活かして、次はあなたは「何を」「いつから」「どのくらい」「いつまでに」やりますか？また改善したいことを教えてください。
苦手な英語は単語を日頃からコツコツとやりたい。ワークはテスト2週間前までに1周する。
入塾から2回連続400点以上！（磯辺中2年生）
授業中に理解できるように「なぜこうなるのか」を理解しようとしながら授業を受けることができた！
――Q.目標を達成できた教科はなんですか？達成できた要因はなんですか？
（国語）漢字を特に覚えたから。
（理科・社会）単語や記述問題を覚え、歴史ではだれが、いつ、何をしたかを分かった状態でテストに臨んだから。
――Q.生活態度や勉強法について、以前より改善できたこと、気を付けたことは何ですか？
授業中に理解できるように「なぜこうなるのか」を理解しようとしながら授業を受けることを気を付けた。
――Q.今回の”経験”を活かして、次はあなたは「何を」「いつから」「どのくらい」「いつまでに」やりますか？また改善したいことを教えてください。
ワークは3週間前までに終わらせ、苦手な科目の勉強時間を多めに取り、できないところはできるだけできるようになるまで繰り返し解くことを身につけたい。
夏期講習から入塾。2回のテストで順位68位UP！（真砂中1年生）
自分で説明できるようになるまで繰り返し勉強することを心掛けた。
――Q.目標を達成できた教科はなんですか？達成できた要因はなんですか？
（社会・英語）前回特によくできた教科を点数を維持するために重点的に復習、勉強したから。毎回1教科安定して高得点をとれるようにがんばったから。
――Q.生活態度や勉強法について、以前より改善できたこと、気を付けたことは何ですか？
言葉や単語などをしっかり復習して頭にインプットし、それがどのような意味か、どのようなものかまで説明できるように繰り返し勉強することを心掛けた。
――Q.今回の”経験”を活かして、次はあなたは「何を」「いつから」「どのくらい」「いつまでに」やりますか？また改善したいことを教えてください。
すべての教科を2か月前からコツコツと勉強して、テスト2週間前までには頭に入れて1週間前には最終調整ができるように勉強をしていきたい。
前回の順位ダウンの悔しさからの自己最高順位更新！学年順位25位アップ！（磯辺中1年生）
家に帰ったら授業で習ったところまでワークを進めるようにした！
――Q.目標を達成できた教科はなんですか？達成できた要因はなんですか？
（国語・英語）ワークを2周やり、音読なども取り入れた。
――Q.生活態度や勉強法について、以前より改善できたこと、気を付けたことは何ですか？
ワーク前回はノートを見返したときに内容があまり入ってなかったので、授業を集中して聞き、家に帰ったら授業で習ったところまでワークを進めるようにしました。
――Q.今回の”経験”を活かして、次はあなたは「何を」「いつから」「どのくらい」「いつまでに」やりますか？また改善したいことを教えてください。
理科・社会・数学を一か月前から2週間前までに学校のワークを終わらせる。
3回連続430点以上キープ！（磯辺中1年生）
前回は学校のワークにとりかかるのが遅かったので今回は早めにテスト勉強にとりかかり早めに提出できた！
――Q.目標を達成できた教科はなんですか？達成できた要因はなんですか？
（国語・英語）国語は漢字のワークを2周し、英語はとにかくテスト範囲の単語を覚えました。
――Q.生活態度や勉強法について、以前より改善できたこと、気を付けたことは何ですか？
ワークをできるだけ早めに提出できたことです。
――Q.今回の”経験”を活かして、次はあなたは「何を」「いつから」「どのくらい」「いつまでに」やりますか？また改善したいことを教えてください。
とにかくワークをできるだけ早めに提出し、最低でも2,3周はできるくらいにしたいです。その日の授業が終わったときにその単元にワークを進め、スムーズにテスト勉強にとりかかれるようにしたいです。
リードアップの本当に結果が出るテスト対策7つの特徴！
特徴① 早期から始めるテスト対策勉強
リードアップでは定期テストの2～3か月前から、しっかり時間をかけて次のテストに向けた対策を行っていきます。なぜなら、試験範囲が発表されるテスト2週間前から準備を始めても間に合わないからです。
例えば、6月行われる前期中間テストに向けては、春期講習終了後の4月1週目から。11月に行われる後期中間テストは、9月の前期期末テストが終わった翌日から、予想される出題範囲の学習を先取りして進め、2か月間かけてしっかりと対策を行っていきます。
テストで結果を出すためには、少なくともテスト1か月前にはテスト範囲の学習を一通り終わらせておく必要があるのです。
特徴② 学習戦略に基づいた明確な5教科指導カリキュラム
定期テストはもちろん、最終的な目標である高校受験では、5教科満遍なく高得点を取れるようにならなければいけません。
よって、5教科のバランスを考えていない、特定の教科のみの指導はありえません。
2か月間のテスト対策の場合、はじめの1か月間で「要の教科」である英語・数学を固めていきます。そして後半の1か月間は、理社国の対策も始めていきます。
理科社会は暗記の要素が強く、テスト2～3か月前から勉強をやり始めても、最初の頃にやった内容をテスト前には忘れてしまいます。よって「テスト3～4週間前からやり始めて短期間で一気に仕上げる」のが暗記の維持コストなどの面から考えても最適です。
このように、定期テストで高得点を効率良く取るためには、各教科の特性を理解し、全教科のバランスを考え、戦略に基づいて学習を進めていく必要があります。ですのでテスト・受験で結果を出すためには5教科指導は必須です。
このことをふまえつつ、リードアップでは「学習ロードマップ」で毎日のやるべきことを明確化し、「学習戦略に基づいた明確な5教科カリキュラム」で指導を行っています。
特徴③ 「勉強したつもり」で終わらせない1対1の個別指導！「わかったつもり」で終わらせない毎回行う確認テスト！
毎日の授業・演習では、テキスト1ページごとに講師に丸付け・チェックをしてもらいます。本当に理解しているかを確認するために、生徒1人1人個別にコミュニケーションをとりチェックをしていき、わかった“つもり”、できる“つもり”をなくします。
また、学習した範囲がきちんと覚えられているか・理解できているかを確認するために、授業内では毎日確認テストや単元テストを必ず行います。
オリジナル教材「リードアップ」(←塾名と同じ！)では、全ユニット毎に確認テストを実施しています。なるべく細かく「できているかどうか」確認をしていきます。
合格できなければ、新しい別の問題で再テストをします。それでも合格できなければ、翌日補講を行い個別指導や再テストを行ったりします。
基本的にすべての確認テストをしっかりクリアすることがルールです。
確認テストは5つの選択肢から答える選択式の問題です。
1つのテストの問題数は、英語は10～15問程度、数学は10問程度で合格点は約8割。
「あいまいなままで合格するようなこと」は起こらない仕組みになっています。
まぐれで満点を取れる確率は、問題数が10問の場合「510分の1＝9,765,625分の1」、つまりゼロです。
| 確認テスト数 | 設問数 | |
|---|---|---|
| 中1英語 | 全38Unit×2回分＝76回 | 816問 |
| 中2英語 | 全44Unit×2回分＝88回 | 1230問 |
| 中3英語 | 全42Unit×2回分＝84回 | 1004問 |
| 合計 | 全248回分 | 全3050問 |
| 確認テスト数 | 設問数 | |
|---|---|---|
| 中1数学 | 全54Unit×2回分＝108回 | 1150問 |
| 中2数学 | 全55Unit×2回分＝110回 | 1304問 |
| 中3数学 | 全87Unit×2回分＝174回 | 2026問 |
| 合計 | 全392回分 | 全4480問 |
| 確認テスト数 | 設問数 | |
|---|---|---|
| 中1理科 | 全25Unit×2回分＝50回 | 684問 |
| 中2理科 | 全33Unit×2回分＝66回 | 878問 |
| 中3理科 | 全25Unit×2回分＝50回 | 700問 |
| 合計 | 全166回分 | 全2262問 |
| 確認テスト数 | 設問数 | |
|---|---|---|
| 地理 | 全30Unit×2回分＝60回 | 966問 |
| 歴史 | 全55Unit×2回分＝110回 | 1518問 |
| 合計 | 全170回分 | 全2262問 |
特徴④ 徹底した反復学習で知識を定着させる
リードアップは教科書の内容・高校入試の出題内容に合わせたオリジナル教材を使用し、基礎基本の徹底をはかっています。1つのテキスト内で何度も復習できるよう設計されており、そして同じテキストをさらにもう1周やります。
1周目ではわからなかった問題、間違えた問題も、繰り返しやることで確実にできるようになります。
「授業→宿題→確認テスト」⇒「定着演習(復習)→宿題→確認テスト」⇒「総まとめ演習(復習)→宿題→確認テスト」⇒「テキスト2周目で再度反復学習」と、短期間で何度も繰り返すから知識が定着します。
さらに仕上げとして、教科書準拠のワーク・学校のワークでの演習を行います。定期テストは学校で配布されるワークから出題されます。このワークをしっかりやり込むことがテストで高得点を取る秘訣です。
特徴⑤ 中学校別テスト対策カリキュラム
定期テストは中学校ごとにテスト範囲が異なります。特に理科・社会・国語は全っ然違います。
よって一律のカリキュラムでは「塾の授業内容と学校の内容が全然合っていない…」というようなことになってしまいます。
リードアップでは真砂中・磯辺中・稲浜中・打瀬中など各中学校の進度を管理し、定期テスト範囲ピンポイントの「中学校別テスト対策カリキュラム」を作成しています。
上記の中学校以外の場合でもどこの中学校でも、「中学校別テストカリキュラム」を作成しています。
例）高洲中・花園中・高浜中・稲毛中・小中台中など
特徴⑥圧倒的な学習量をこなす！
集団授業や個別指導との最大の違いはここにあります。初学習が終わったら、授業を行わずに毎日3時間みっちり手を動かし、頭を使う演習学習に入ります。だから、知識をしっかり定着させることができます。
リードアップの授業は中1,2生でも1日3コマ×週2日あり長いです。
※集団塾・個別指導塾の1.5倍以上
授業を受けるのではなく、3時間みっちり学習するほうが成績は確実に上げることができるのです。
特徴⑦塾生全員参加のテスト対策特訓(無料)で最終仕上げ！
定期テスト2～3週間前からは、テスト対策特訓として通常授業にさらに授業日程が追加されます。
塾生は全員参加！追加料金は一切ありません！
週3日～週5日の授業で、最大週17コマの授業・大量演習をこなします。圧倒的な演習量は結果にダイレクトにつながります。
テスト対策講座では、各中学校のテスト範囲に合わせた教科書準拠のテスト対策ワークでの演習や、学校ワークの演習を行います。
学校に合わせたカリキュラムで徹底的に反復学習を行うので、やれば必ず結果が出ます。
結果が出ると、さらにやる気が出ます。
やる気が出ると、さらに成績が上がります。
成績が上がると、行きたい高校が選べるようになります！
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検見川浜・稲毛海岸にある進学塾リードアップの松田貴昭です。