リードアップの定期テスト対策

本当に結果が出る

リードアップの
テスト対策
つの特徴

特徴① 早期から始めるテスト対策勉強

リードアップでは定期テストの2~3か月前から、しっかり時間をかけて次のテストに向けた対策を行っていきますなぜなら、試験範囲が発表されるテスト2週間前から準備を始めても間に合わないからです

例えば、6月行われる前期中間テストに向けては、春期講習終了後の4月1週目から。11月に行われる後期中間テストは、9月の前期期末テストが終わった翌日から、予想される出題範囲の学習を先取りして進め、2か月間かけてしっかりと対策を行っていきます。

授業風景

テストで結果を出すためには、少なくともテスト1か月前にはテスト範囲の学習を一通り終わらせておく必要があるのです。

特徴② 学習戦略に基づいた明確な5教科指導カリキュラム

学習ロードマップ

定期テストはもちろん、最終的な目標である高校受験では、5教科満遍なく高得点を取れるようにならなければいけません

よって、5教科のバランスを考えていない、特定の教科のみの指導はありえません

2か月間のテスト対策の場合、はじめの1か月間で「要の教科」である英語・数学を固めていきます。そして後半の1か月間は、理社国の対策も始めていきます。

理科社会は暗記の要素が強く、テスト2~3か月前から勉強をやり始めても、最初の頃にやった内容をテスト前には忘れてしまいます。よって「テスト3~4週間前からやり始めて短期間で一気に仕上げる」のが暗記の維持コストなどの面から考えても最適です。

このように、定期テストで高得点を効率良く取るためには、各教科の特性を理解し、全教科のバランスを考え、戦略に基づいて学習を進めていく必要があります。ですのでテスト・受験で結果を出すためには5教科指導は必須です。

このことをふまえつつ、リードアップでは「学習ロードマップ」で毎日のやるべきことを明確化し、学習戦略に基づいた明確な5教科カリキュラム」で指導を行っています

特徴③ 「勉強したつもり」で終わらせない1対1の個別指導!「わかったつもり」で終わらせない毎回行う確認テスト!

毎日の授業・演習では、テキスト1ページごとに講師に丸付け・チェックをしてもらいます。本当に理解しているかを確認するために、生徒1人1人個別にコミュニケーションをとりチェックをしていき、わかった“つもり”、できる“つもり”をなくします

授業風景

また、学習した範囲がきちんと覚えられているか・理解できているかを確認するために、授業内では毎日確認テストや単元テストを必ず行います。

英語の確認テストの画面

オリジナル教材「リードアップ」(←塾名と同じ!)では、全ユニット毎に確認テストを実施しています。なるべく細かく「できているかどうか」確認をしていきます。

合格できなければ、新しい別の問題で再テストをします。それでも合格できなければ、翌日補講を行い個別指導や再テストを行ったりします。

基本的にすべての確認テストをしっかりクリアすることがルールです。

確認テストは5つの選択肢から答える選択式の問題です。

1つのテストの問題数は、英語は10~15問程度、数学は10問程度で合格点は約8割。

「あいまいなままで合格するようなこと」は起こらない仕組みになっています。

まぐれで満点を取れる確率は、問題数が10問の場合「510分の1=9,765,625分の1」、つまりゼロです。

数学の確認テストの画面
リードアップの単元・Unit別確認テスト
確認テスト数設問数
中1英語全38Unit×2回分=76回816問
中2英語全44Unit×2回分=88回1230問
中3英語全42Unit×2回分=84回1004問
合計全248回分全3050問
英語の確認テスト情報
確認テスト数設問数
中1数学全54Unit×2回分=108回1150問
中2数学全55Unit×2回分=110回1304問
中3数学全87Unit×2回分=174回2026問
合計全392回分全4480問
数学の確認テスト情報
確認テスト数設問数
中1理科全25Unit×2回分=50回684問
中2理科全33Unit×2回分=66回878問
中3理科全25Unit×2回分=50回700問
合計全166回分全2262問
理科の確認テスト情報
確認テスト数設問数
地理全30Unit×2回分=60回966問
歴史全55Unit×2回分=110回1518問
合計全170回分全2262問
社会の確認テスト情報

特徴④ 徹底した反復学習で知識を定着させる

授業風景

リードアップは教科書の内容・高校入試の出題内容に合わせたオリジナル教材を使用し、基礎基本の徹底をはかっています。1つのテキスト内で何度も復習できるよう設計されており、そして同じテキストをさらにもう1周やります

1周目ではわからなかった問題、間違えた問題も、繰り返しやることで確実にできるようになります。

徹底した反復学習で知識を定着させる

「授業→宿題→確認テスト」⇒「定着演習(復習)→宿題→確認テスト」⇒「総まとめ演習(復習)→宿題→確認テスト」⇒「テキスト2周目で再度反復学習」と、短期間で何度も繰り返すから知識が定着します。

さらに仕上げとして、教科書準拠のワーク・学校のワークでの演習を行います。定期テストは学校で配布されるワークから出題されます。このワークをしっかりやり込むことがテストで高得点を取る秘訣です。

特徴⑤ 中学校別テスト対策カリキュラム

定期テストは中学校ごとにテスト範囲が異なります。特に理科・社会・国語は全っ然違います。

よって一律のカリキュラムでは「塾の授業内容と学校の内容が全然合っていない…」というようなことになってしまいます。

授業風景

リードアップでは真砂中・磯辺中・稲浜中・打瀬中など各中学校の進度を管理し、定期テスト範囲ピンポイントの「中学校別テスト対策カリキュラム」を作成しています。

上記の中学校以外の場合でもどこの中学校でも、「中学校別テストカリキュラム」を作成しています。
例)高洲中・花園中・高浜中・稲毛中・小中台中など

特徴⑥圧倒的な学習量をこなす

中3生授業風景

集団授業や個別指導との最大の違いはここにあります。初学習が終わったら、授業を行わずに毎日3時間みっちり手を動かし、頭を使う演習学習に入ります。だから、知識をしっかり定着させることができます。

リードアップの授業は中1,2生でも1日3コマ×週2日あり長いです。
※集団塾・個別指導塾の1.5倍以上

授業を受けるのではなく、3時間みっちり学習するほうが成績は確実に上げることができるのです。

特徴⑦塾生全員参加のテスト対策特訓(無料)で最終仕上げ

定期テスト2~3週間前からは、テスト対策特訓として通常授業にさらに授業日程が追加されます

塾生は全員参加追加料金は一切ありません

例)2024年度 前期中間テスト対策日程表 磯辺中3年生

週3日~週5日の授業で、最大週17コマの授業・大量演習をこなします。圧倒的な演習量は結果にダイレクトにつながります。

テスト対策ワーク
定期テスト対策ワーク

テスト対策講座では、各中学校のテスト範囲に合わせたテスト対策ワークでの演習や、学校ワークの演習を行います。

学校に合わせたカリキュラムで徹底的に反復学習を行うので、やれば必ず結果が出ます

結果が出ると、さらにやる気が出ます。

やる気が出ると、さらに成績が上がります。

成績が上がると、行きたい高校が選べるようになります!